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日本共産党

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赤旗

月刊学習 2020年12月号

第3回 船橋社会科学ゼミナール

パンデミックとマルクス、エンゲルス
古典をひもといて
幹部会委員長 志位和夫
第3回 船橋社会科学ゼミナール 志位和夫委員長

特集総選挙勝利を〝前面〟に、党勢拡大を〝中心〟に

連合政権の実現に挑戦
幹部会決定を力に「支部が主役」の選挙活動で政権奪取を
選挙対策局次長 沢田 博
沢田博
「支部が主役」の「大道」広げ、世代的継承に全党が挑戦しよう
組織局長 土方明果
土方明果
資料 衆議院選挙
日本共産党の比例代表予定候補者/選挙のしくみ

少人数学級の大義を広げ、今こそ実現へ

多様な子どもの成長を支えられる学校教育めざして
藤森 毅 文教委員会責任者に聞く
第28回党大会決定の実践で広がる県・地区党学校開催の努力
学習・教育局 石井哲男
連載 改定綱領の基本用語の解説 【第4章①】
第43回各級講師資格試験問題(10月11日実施)

若い世代のなかでの学習と活動

青年・学生を主人公に「世代的継承」を推進
A県委員会 青年・学生部長 小山義彦
同盟員のいない大学で突破口を開く食料支援活動
E県委員会 青年・学生部長 木村光一

『月刊学習』 私たちの活用と普及

「学習立党」へ、『月刊学習』の普及が第一歩
広島・東部地区 福山市委員長 重村幸司

青年・学生の手記 私と日本共産党

自分の思いを託せる政党と出会った
鹿児島 石蚕 海

党創立の原点をたどる 創立100周年にむけて

「黙して答えず」―― 完全黙秘を記録する宮本顕治の調書

発掘 あの時、あの写真

総選挙へ向けて決定を討議する居住細胞(1966年)
202012-p-gaku.jpg

データで見る日本

コロナ禍の失業増加と求人減少

科学トピックス

絶滅寸前のテナガザルを救うロープ
間宮利夫

月刊学習2020年12月号 表紙

月刊学習

2020年12月号 No.723
定価387円(送料79円)

「日本共産党って、どんな党?」「マルクスを読んでみたいけど?」そんな疑問や要望にわかりやすくこたえます。日本共産党や、科学的社会主義を、楽しく学べる雑誌です。

月刊学習

お願い2019年10月号以前の雑誌バックナンバーの定価と送料は、消費税増税前の表示となっています。購入にあたっては、消費税増税分を加えた新しい金額とさせていただきます。