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日本共産党

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赤旗

月刊学習 2018年11月号

『党綱領の未来社会論を読む』のすすめ

写真・田村一志
――党を〝丸ごと語る〟ヒントが満載
宣伝局長 田村一志

2018.11 新シリーズ「私にとっての古典の魅力」①生き方を励ましてくれた古典=『フォイエルバッハ論』政策委員会事務局次長 坂井 希
破綻するアベノミクスと経済再生の道
政策委員会 湯浅和己
「綱領・古典の連続教室」をすべての支部の学習運動に
学習・教育局 石井哲男
紹介◆『選挙活動の手引き 2018年版』
統一地方選、参院選勝利へ、共闘の時代にふさわしい挑戦を
選挙対策局 小川東洋
韓国・朝鮮人民との連帯・交流つらぬいて
戦前の「赤旗」紙面から――「3・1独立運動」100年を前に
赤旗編集局次長 近藤正男

連載 入門講座 日本共産党史を学ぶ

写真・土井洋彦(冬)
第4回 「50年問題」の背景・経過と歴史的教訓
学術・文化委員会責任者 土井洋彦

若い世代のなかでの活動

綱領学習の広がりで地区委員会が変わる手応え
京都 南地区委員長 河合秀和
リスペクトの気持ちをもって、同盟員に入党を訴えて
A県委員会 青年・学生部 学生担当者 成瀬 晃

綱領学習の資料紹介

民主的改革の主要な内容〈8〉 現行憲法の全条項をまもる

青年・学生の手記 私と日本共産党

草の根で自分にできることを続けていきたい
大阪府 Akiénne

赤旗記者リポート

新シリーズ「資本主義の病巣」――アマゾンの実態に反響続々
経済部 杉本恒如

発掘 あの時あの写真

電光ニュースで〝「赤旗」12ページ〟伝える(1968年)
月刊学習2018年11月号 写真

データで見る日本

過去最多の高齢者人口

言葉の現場から

発災(はっさい)
河邑哲也

科学トピックス

南極・氷の目で新展開 ニュートリノの故郷探し
中村秀生

月刊学習2018年11月号 表紙

月刊学習

2018年11月号
定価380円(送料78円)

「日本共産党って、どんな党?」「マルクスを読んでみたいけど?」そんな疑問や要望にわかりやすくこたえます。日本共産党や、科学的社会主義を、楽しく学べる雑誌です。

月刊学習

お願い2019年10月号以前の雑誌バックナンバーの定価と送料は、消費税増税前の表示となっています。購入にあたっては、消費税増税分を加えた新しい金額とさせていただきます。