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日本共産党

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赤旗

月刊学習 2004年11月号

 

 

特 集

私たちの二中総討議――核心つかみ実践へ

▼「二大政党制づくり」の動き深くつかんで
大阪・豊中地区……中村正男
▼支部の討議に学び、地区役員が大いに語る
群馬・東毛地区……渋沢哲男
▼党を語り、原点に立った活動の意義を示し
三重県委員会……中野武史

▼自らの活動をふりかえって討議すすめ
東京・中野地区のとりくみから
▼一つひとつの項目と支部の活動を照らし合わせ
盛岡地区古館支部(紫波町)……細川恵一 


●誌上交流

私が語る“日本共産党”

 ・真剣に楽しい対話で、毎月読者を増やし
  島根・中部地区南部支部……藤原利徳
 ・「読者懇談会」で、党や情勢を楽しく語り合い
  大阪・木津川南地区苅田南支部……古旗 孝
 ・出合い、魅力、思いを交流
  東京・世田谷地区「日本共産党を語るつどい」から


日本国憲法をそもそもから学ぶ

―改憲策動にたちむかうために―

政策委員会副責任者 和泉重行



[リポート]
沖縄・米軍ヘリ墜落事故は何を示したか
「しんぶん赤旗」政治部……田中一郎


連載
科学的世界観の成り立ち──マルクスの探究から学ぶ
〈第4回〉エンゲルスとの思想的交流の始まり
社会科学研究所事務局長……長久理嗣


Q&A 質問に答えます

「バンドン10原則」とは? 国際局……伊藤寿庸


《青年・学生の手記 私と日本共産党》
核兵器と戦争反対をつらぬく党のルーキーとして……沖平 学

《海外リポート》
[ロシア]相次ぐテロと、チェチェン紛争
「しんぶん赤旗」モスクワ駐在記者……田川 実

《科学トピックス》
“文化のあけぼの”をさかのぼる
「しんぶん赤旗」科学部長……前田利夫

 

月刊学習 2004年11月.jpg

月刊学習

2004年11月号
定価370円(送料76円)

「日本共産党って、どんな党?」「マルクスを読んでみたいけど?」そんな疑問や要望にわかりやすくこたえます。日本共産党や、科学的社会主義を、楽しく学べる雑誌です。

月刊学習

お願い2019年10月号以前の雑誌バックナンバーの定価と送料は、消費税増税前の表示となっています。購入にあたっては、消費税増税分を加えた新しい金額とさせていただきます。