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日本共産党

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赤旗

頭髪・服装以外の校則や決まりで疑問に感じたもの

【その他】頭髪・服装以外の校則や決まりで疑問に感じたものがあれば、お書きください


【教職員】

  • 自転車の乗り方についてのルール
  • そもそも校則や決まりは誰が決めるのか。学校の設置者や教職員が勝手に決めるものなのか。そのプロセスがどう考えてもおかしい。
  • ピアス禁止、原付免許取得禁止
  • スマホをケースの中に入れないと授業が受けれない指導。スマホを強制的に取り上げる指導
  • 前任校だったが、頭髪服装で引っかかると帰宅指導。直してからの登校をうながす。授業は欠席扱いにしていた。
  • あいさつの強要
  • バイクの免許をとる バイクに乗るは停学処分
  • 休憩時間に校外へ出ることを禁止
  • お茶以外禁止。職員室のはいりかたの指導。いろんなことをマニュアルなして、子どもに一律に守らせようとすること。
  • 今のところない
  • 遅刻の回数による学校の指導の義務づけ。
  • バイト禁止。宿泊を伴う防災訓練時の食事と就寝の方法の強制。
  • 決まりではないが、出席率の競争。出席率100%が続くとそれが自己目的化して、病気でも学校から担任が登校を促す電話をかけていた。
  • 変動制の勤務時間帯
  • アルバイト原則禁止
  • スカート丈の規定・学校配布タブレットを休み時間に使ってはいけない・先生をあだ名で呼んではいけない・手首に髪留めをつけていてはいけない
  • 男女交際に対する「指導」
  • プールの授業のラッシュガード
  • 中学校の時は「連帯責任」として何か問題を起こす生徒がいると学年全員が残された。16年位前の話だが。
  • カチューシャ禁止。光る髪留め禁止。
  • 進級規定
  • 靴は白い運動靴と決まっている。カバンが指定されている。
  • 午前中で授業が終わるとき(家庭訪問や試験期間など)は、午後4時までは家庭学習しなければいけない。
  • 靴下の模様はワンポイントまで
  • もう自由制でいいのではないかと思う
  • 安全を考えるなら、染髪も着崩しも問題ないと思うが校則で禁止されている
  • 地毛申請
  • スマートフォン等の使用禁止
  • 校舎内ではマフラーやコートを取る。
  • スマートフォンの取り扱いについて、「校内に持ち込みは可だが使用は不可。校内では電源を切りカバン等にしまう」というわけのわからない規則である。生徒総会で使用可についての要望があがっても、「全生徒が規則を守れるようになったら使用可にする」という実現不可能なハードルを提示し、生徒の意見・要望を実質的に潰している。緊急時の連絡手段として、電源を入れた状態で携帯していなければ意味がない。また、使用しているところを見つかった生徒の端末を預かり指導している。生徒の財産である端末を取り上げる行為に合理的理由を感じない。
  • 校則が厳しい
  • 部活動への全員登録
  • 一々細かく、指導する側も全て覚えていられない。
  • 学校外の生徒の行動に対して学校が懲戒処分を行うこと
  • ルールを増やすことしかしない点
  • 靴下やバッグは学校規定のものでなければいけない。 
  • なし
  • 8:30から遅刻なのに、8:20までに登校しないと指導、家庭連絡、特待取消し。
  • 「わざと○○をやってるんじゃないか」という,ルーチン的な事務的承認からの要らない邪推が多すぎる
  • 「生徒心得」が「指導の目安」(取締りの基準)で、生徒の権利保障の目標になっていない実態があった。基準に従わせる競争が生まれ(強要)、「調教飼育」(調教師)の支配が蔓延る。絶え間なく討論を重ねる努力が知恵と合意を作り上げます。
  • 茶髪禁止
  • 市外に出る時は必ず制服着用、登校は制服で学校ではジャージだか、制服の下にジャージを着て登校すると罰せられる。
  • 児童を早帰りさせた時は、3時までは家から出てはいけない、という校則があった(今は批判がありなくなった。)
  • 携帯持参で何人も退学に追い込んだ。
  • 男女生徒の交際は明 朗 、清純に、相互の人格 を尊重 し、行動に責任 をもつこと。は削除。細かい会釈、例のきまりも削除。
  • 持ち物の学校への持参制限
  • 指定の鞄以外、リュックなどを認めない
  • 他学年の廊下に出てはいけない。他のクラスに入ってはいけない。職員室に入るときは教頭、教務主任がいない方のドアからしかはいるな!
  • 掃除は黙ってしなければいけない
  • 整髪料 化粧など社会では当然のものが禁止にされている。
  • 制服の着用
  • 通学靴はローファーと決まっている
  • 校則違反があった場合、校則を写させる
  • 始業の◯分前に来ていないと門や廊下で閉め出されて教室にいれてもらえない
  • 他の教室、他のフロアへの侵入禁止
  • バイクの免許をとる バイクに乗るは停学処分
  • 冬のカーデガンやセーターの色制限。
  • 「学生鞄」が指定で自転車では不便。真面目な生徒はザックの中に学生鞄を入れて登校していた
  • カバンのキーホルダーはひとつ
  • とにかく微に入り細に入り、行住坐臥の一挙手一投足まで支配しようというかのような細かさ
  • お昼は学校内で食べなけなければならない
  • 衣替えをおこない、暑い日もブレザーの着用を強制する
  • 下着の色の指定、サブバッグに使えるバッグの種類
  • 靴下の色を規制すること
  • 学習教科書の置き勉禁止、重たすぎるバックが問題、ロッカーを整備し自己管理する。しかし、鍵をなくすなどの問題がある
  • 学校指定の肩掛けカバンが重い。教材を入れると10kg程度になり、かなり大きな負担を強いている。
  • 指定の鞄以外、リュックなどを認めない
  • 帰宅後の移動の制限(外出時間や場所等)
  • 校内にいても、始業時刻に着席していないと遅刻扱いになります。
  • 部活への加入強制や、アルバイト禁止規定は無くなったが、私生活の時間について拘束する意味がわからない
  • 学年によって使える階段の場所が分けられていること。場所によっては遠回りをしなければいけない。
  • 名札は必要ない。冬場の防寒着や膝掛けを制限するのは人権侵害だと思う。
  • 膝掛けを使用してはならない
  • スマホの使い方 行事のときくらいは使わせていいのでは カメラならいいのに
  • 学校ではスマートフォン使用禁止だが、学習用アプリを学校単位で契約し、スマートフォンで自学をしろという矛盾
  • 暴力など他生徒の学校生活に影響を及ぼす状態の生徒は、部活動参加を停止するという校則があるが、実際はグダグダであり、他生徒や教員への暴言暴行があっても参加させている現状がある。校則の矛盾もそうだが、根本的には学校が部活動を抱え込むべきではない、デイサービスなど全面的な地域移行を進めるべきと強く思う。
  • 教員の中で何が良くて何がいけないということを理解していないことが大きな問題だと思う。校則とは校内の秩序を維持し、生徒の安全を守るための必要最低限のことであるため、それを踏まえて生徒の自由を考えるべきなのに、教員の偏った経験や判断によって左右されることが非常に多い。
  • 寄り道禁止
  • シャープペンシルの禁止
  • ピアスなども個人の自由でよい。
  • 女子のスカート丈を男性の教諭が目視で確認していることそのものが気持ち悪い。ただ、丈を図ったり触って指導まではさすがにしていない。チャイムがなり始めたときには座席に座っていること。
  • 登校時間の5分前行動を強制し、遅れたら指導が行われる生徒指導の在り方。
  • 教科指導で「?を出さないと評価1」という指導が横行
  • 特になし
  • ホームルーム遅刻(8時30分点呼)と正門遅刻(8時25分)がある。
  • 夏服の下にTシャツの柄が見えていると注意していた。
  • 適用されるのは生徒なのにもかかわらず、基準を決めるのは教員側というのは、やはり問題。しっかり自分たちのルールは自分たちで考えなけれ主権者としての感覚が養われない。職員室に入る前にいちいちクラス名前を名乗る。
  • 校則全てに生徒への説明ができない。なぜこの決まりがあるのか説明ができない
    色々あり、うまく書けないが、体罰と言う言葉自体の解釈と、実際に生徒に悪い事をしていると言う事を身を持って持って感じさせる事の大切さとか、校則で決められている処罰の在り方とかそれを実施させる事の問題だとかこれだけでも書ききれない、論議しきれない問題がある。
  • 女子が髪を結ぶゴムや髪留めのピンの色が、「黒・茶・グレーなど」とされ、好きな色にすることができないこと。
  • あだ名の禁止
  • 眉をちょっとでも剃ったら教師に指導される
  • 装身具禁止
  • 持ってくる物を規定 鉛筆5本、赤鉛筆1本、...など。 またカバン(ランドセル)に付けるキーホルダー(ストラップ)は1個まで。
  • 黙働清掃もくどうせいそう です。必要なことも喋らず黙々と掃除しなければならないという決まり。できなければ誰のクラスの児童?となります。
  • 携帯電話の緊急連絡以外での使用禁止
  • 土日に運動部活動で登校するときも、制服で登校しなければならない。ジェージ登校は不可。
  • 筆箱は箱型 ランドセルのキーホルダーはひとつだけなど
  • 眉毛を描いてはいけない
  • 目上の者に挨拶する場合は立ち止まってする
  • 頭髪、服装については、大人も昔とは変わってきており、カジュアル化している。子どもだけが昔のルールに置かれている。
  • カラオケボックスへの立ち入り禁止
  • 放課後の帰宅時刻が示されていたり自転車の乗り方について書かれていたり、と家庭・児童生徒の範疇である部分までが規定されていること。
  • 同学年なのに教科担任が違うと学力に差が生まれるのではと考えています。
  • 教師生徒含め、学校組織そのものが、人間は法の下に平等であるという意識が希薄であるように思える。教師と生徒、先輩と後輩などといった立場による立ち振る舞いばかり重視しているため、人権意識が育ちにくい。
  • カラオケ禁止・ゲームセンター禁止
  • 特にありません
  • 良いあいさつをする生徒には、「あいさつがんばりカード」を渡すという古典的なトークンエコノミー手法。
  • 授業中の水分補給禁止。エアコンのない部屋で、暑い日にそれは生徒にも私にもキツすぎる。
  • 鞄、靴
  • 休み時間が、短い。10分ではトイレも行けない。
  • 男女交際禁止
  • キーホルダーだめとか、ポールペンだめとかシャープペンだめ
  • ブレザーを忘れて登校してきた生徒は、一旦帰宅させてブレザーを取りに帰らせる指導をしている。生徒は普通欠席の扱いとなっている。
  • とにかく細かい持ち物まで決められていたこと
  • 保護者の送迎登下校
  • 休み時間のスマホ利用をみとめるべき。ピアスなどの装身具の着用と化粧をみとめるべき。
  • 教師だって校則を無視していいなら仕事はずっと楽になります。アメリカのように学校を一歩離れたらたばこをくわえていても「ハーイ」ですむなら楽なもんです。しかし現実には深夜まで家庭訪問や生徒指導をしているのが現実です。
  • 日焼け止め禁止
  • 学校選択制なのに、徒歩でしか通えない。


【退職教職員】

  • 登下校時に校舎に礼をする。チャイムが鳴ったら歩いていても止まる。
  • 鞄がぺっちゃんこになっていないか
  • なし
  • 「就職で不利になるから」「求人票を持ってきた企業の人が、本校生徒のアタマの色を見て生徒の質を判断する」「一人のツーブロックが三年生の就職の機会を減らす」という同調圧力が校則正当化の口実とされていた。
  • カバンは指定。致し方ない場合、地味な色で無地。
  • 「政治に関連する教育」を『中立』の下で制限すること。
  • 校外での生活まで言及
  • 礼法指導
  • 化粧の類ーマニキュアの禁止、喫煙具所持は如何なる場合もペナルティー
  • 男女交際を不純異性交友として厳しく取り締まっていた。
  • テスト中ひざ掛けを膝の上に置いてはいけない。(カンニング防止)寒い時など可哀想!
  • 文房具の装飾規定
  • 郊外活動の地理的範囲が限定される点にはいくら田舎とはいえ、時代に合わないと感じました。
  • 校則は拘束か?と疑問と怒りに満ちた43年間の勤務だった。生活指導担当の学校では、生活指導部に疑問をぶつけ、改善に取り組めた。そうではない勤務校では、職員会議が闘う場だった。その姿が生徒たちに勇気を与え、生徒総会での発言にもって行くことができ、ずいぶん校則は変わったと思うが、職員が変わると元の木阿弥。何に疑問ってすべてですよ。職員室で生徒が教科内容に関して質問に来て、教えてドアを閉めて去った後に、教頭に言われたあのばかげた言葉、一生忘れない。「お前は教師か?今の生徒の靴下が白ではなかったことをどうして注意しないかったのだ。」「わたしはそんな事よりもあの子の疑問を大切にしたかったし、そもそも靴下の色に問題は感じていません。もし、あなたがそう思ってみていらしたのなら、ご自分であの子にお話になれば良ったのでは?」と。 すべてがその調子です。
  • 鞄や靴、靴下、の色や形についてまで細かく規定したり、教師の指導でなく先輩の強制で髪を止めるゴムの色やスカート丈が下級生に強制されることがあった。
  • カバンや靴なども指定と、融通が利かなかった。
  • 名札は縫い付け、郊外に出る時に、危ないとおもいます。小学校は、写真に撮られてアップされたそうで、郊外では、名札は外すことになったそうです。一番問題だと思うのは、生徒の意見をきかず、先生達で決めること。生徒のことなとで、生徒も参加することが大事だと思う。あと、無言清掃といって掃除開始5分前に集合、掃除場所に黙って列を作って移動し、無言清掃をおこなう。身振り手振りで伝達する。掃除後、また集合する。戦前の軍隊を見るようです。これは今のようすです。私の現職の頃よりひどくなっています。
  • 履物は下足棚に入るもの。これには驚いた。雪国秋田県で、長靴が入らない下足棚が使われていた。誰も長靴を履いてこれない。。
  • 持ち物検査で鞄の中身をてんけん
  • 生徒の話を丁寧に聴かずに怒鳴る先生がいた。
  • 盗難防止として放課後は自分の教室以外立ち入らない。私は生徒が真面目に学習するため、教え合いも必要と私の教室を開放していた。
    上靴が学校の指定だった。
  • 地毛かどうかを中学校との情報交流で確認し、それを元に生徒に指導していました。喫煙やバイク乗車と異なり、服装・頭髪の指導は生徒を説得する根拠が教職員集団にありませんでした。
  • 1、学校に、生徒個人用のロッカーが無いため、毎日、学校で必要なものを、持ってきて家に持って帰らなければならないことになっていました。クラブ活動や実習道具、体操服から実習服や教科書など相当な量と重さのものを満員電車で運んでいる状況には、疑問を感じました。2、いわゆる「3ない運動」のなかで、バイク(原付)の免許を取った場合は学校に届け出ることが必要とされていましたが、学校外の生徒の生活に学校が強力に関わりすぎているのではないかと、疑問に思うことの一つです。荷物家から
  • 職員室に入る時に礼をして大きな声で名前と用件を言う
  • 鼻輪を付けるのをピアスとは思わないがピアス禁止。
  • 特別日課の休み時間は外に出て遊ばない
  • 単車通学の許可条件が通学距離を元に決められていたこと