まったくのデマです。
エスカレーター式ではありません。
これが私たちのゆるがぬ方針です。
社会を変える主体は主権者である国民です。「(日本共産党は)彼らの意思より国民の判断を上位に置いている」(作家・中村文則氏 2021年12月2日付「毎日新聞」)――私たちは、日米安保条約や自衛隊はもちろん、社会主義・共産主義もふくめて、選挙での国民多数の判断をふまえて、改革の階段をあがることを大方針にしています。
日本共産党は「暴力革命」とまったく無縁です。党の綱領は、選挙で国会議席の多数を得て改革をすすめると明記。
なにより、公安調査庁が70年以上調べても〝暴力を使う証拠〟が何ひとつでてこないことが証拠です。
私たちはどんな場合でも、平和的・合法的な方法で社会を変える党です。
どんな困難にぶつかってもあきらめず、政治を変える展望を持って、国民のみなさんと力を合わせる――これが、私たち日本共産党です。ともに希望をひらきましょう。 #比例は共産党