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2023/03/04

JCPサポーター5周年感謝祭「たのC」

2月12日、東京のライブハウス「LOFT9Shibuya」でJCPサポーター5周年感謝祭を開催しました。

 

【こんなこともできるんだ!?地方議員さんに聞いてみよう】
 JCPサポーターの質問に浦野さとみ東京・中野区議、池川友一東京都議、吉良よし子参議院議員がこたえるトーク企画。「朝は何時に起きる?」「休日は?」「ブラック校則をやめさせた方法は?」「共産党の議席が増えると何が変わる?」などの質問にこたえ、政治を身近に感じてもらうことができました。

 

【ここからはじめる生きやすさのためのジェンダー~日本共産党と変えよう社会~】
 作家のアルテイシアさんと、山添拓参議院議員、吉良よし子参議院議員がトーク。ジェンダー意識があまりにも低い「ヘルジャパン」な政治に喝!ジェンダーを知ることで、みんなが生きやすい社会の希望が見えるトークになりました。

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【もっとやります!!JCPサポーター×日本共産党】
 共産党からお願いされたことをするのがサポーターではありません。「もっと開かれた党へ」「共産党にできていないことをやらせる」のがJCPサポーターの役割。入りやすい事務所をはじめ、「映える」バナーや動画などもサポーターの声から生まれました。
 選挙ボランティアを呼びかけたことによって、市民が気軽に選挙に参加できるようになったことは、一番の成果だったのではないでしょうか。

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サポーターから元党員の除名問題についての疑問・質問が寄せられ、小池晃参議院議員が説明。サポーターからは、「より開かれた組織になってほしいし、説明の言葉を分かりやすくしてほしい。今後もサポーターとして意見を言い、一緒に歩みながら(党外との)壁を取り除いていけたら」と注文も。

 

YouTuber小池晃 「公開!企画会議」】
 愛犬の散歩、クッキー作りに挑戦、東京・赤羽ではしご酒...さまざまな企画に挑戦してきました。次なる企画を公開大募集!参加者とYouTuberのバトルも?配信をお楽しみに!

 

【しようよ!未来のはなC 資本主義で終わりではない】

日本共産党のめざす理想の社会の説明がよくわからないという声にこたえた企画。志位和夫委員長が登場し、「共産主義とは何か?」「ジェンダー平等と共産主義の関係って?」などの率直な質問に答えました。

最後は志位さんに一問一答。「凍らせたウォッカの味は?」などの質問に、普段見られない志位さんの珍回答に会場も大爆笑!

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サポーター同士や山添議員と交流する「サポーターカフェ」、感謝祭スペシャルfood&drinkや『山添拓・撮り鉄写真展』も大好評でした。

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JCPサポーターはこれからも、「もっとやります!」

 

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番組の詳細は随時動画で配信予定です。こちらからご覧ください。

JCPサポーター5周年感謝祭ムービー

2023/03/04

2022/12/19

府議会をよく知ろう
「うち海さんに一歩近づく会」開催@大阪

JCPサポーター大阪は「統一地方選挙で府議会の現職2議席絶対確保のために、サポーターの知恵と力を貸して欲しい」という日本共産党からの提起を受け、8・9月の定例ミーティングで議論を重ねてきました。メンバーからは「国政の問題から政治に関心を持ち始めたので、府議の役割や府議会で議論されている中身、市議会と府議会の違いなど、自分たちがよくわかっていない。多くの有権者も同じように感じているのではないか」「現職の石川・うち海両府議ともに人となりや実績を自分たちがよく知る必要がある」と問題意識が出されました。そこで、街頭やYoutubeで外向きに発信する企画を考える前に、まずはサポーターと府議が懇談してサポーターのもつ疑問を解消する、「うち海さんに一歩近づく会」を9月22日に開きました。


 懇談の前半ではサポーターからうち海府議に「ヘアスタイルやメガネを変えて親しみやすくなりましたが、イメチェンのきっかけは?」「学生時代に農業について学ばれたと聞きましたが」「家で料理はされますか?」など人となりに迫る質問が出され、うち海府議から真ん中世代の意見を取り入れて髪型を変えたことや、現在も農薬や食品添加物の問題に関心があることや、ジャムづくりにこだわりがあることなど一つ一つ答えました。サポーターから「経歴を見るだけではわからない、うち海さんがどういう人なのかがよくわかった」と感想が出されています。


 後半では、「府が財政調整基金を使わずに貯め込んでいるのはなぜ?」「市議会と府議会の役割はどう違う?」「28日からの府議会の見どころは?」など府政への疑問が出され、うち海府議は一つ一つ答えながらこの3年間で府議会に寄せられた請願136万人分の多くで紹介議員が共産党府議団だけとなっており、府民の声を府政に届けるための大事な議席であると語りました。また、維新府政のもとで、各市町村の住民要求の実現を支援するという府議会の役割が果たされず、公教育や保険医療体制が壊され、カジノなどの大型公共事業に予算が使われようとしていると指摘し、「ぜひ府議会に注目して欲しい」と呼びかけました。


 懇談を通じて、サポーター大阪のメンバーからは「うち海さんの魅力も、府議会の役割も鮮明になった」「維新がやっていることを知って、共産党の議席が大事だとわかった」と感想が出され、その後10月にはうち海府議とたつみコータロー元参議院議員の街かどトークセッションをサポーターメンバーが中心になって開催するなどの取り組みに繋がっています。


  この「うち海さんに一歩近づく会」の様子は、録画した動画を編集してSNSで発信しており、Youtubeでも視聴できます。


YouTube「うち海さんに一歩近づく会」①

YouTube「うち海さんに一歩近づく会」②

2022/12/19

2022/11/30

「山添拓と語る社会主義・共産主義」@あいち

11月6日、JCPサポーター@あいちは民青同盟愛知県委員会との共催で山添拓参議院議員を囲み、若者向け企画「山添拓と語る社会主義・共産主義」を開催しました。


 今回の企画は、参院選中の宣伝、その後の街頭宣伝などで、貧困と格差、気候危機、ジェンダー平等など、資本主義の矛盾をどう乗り越えるかを模索する若者の声が多く寄せられていること、あわせて、参院選をともにたたかったサポーターや民青同盟員から「ソ連や中国とどう違うのか?」「共産党が目指す社会主義・共産主義について説明できない」「共産党という党名を変えないのはなぜか?」などの疑問や意見が寄せられていることも踏まえて、日本共産党がどうやって資本主義の矛盾を乗り越え、その先の社会像をどう描いているのかを若者と語り合う企画をやろうと、準備しました。あわせて、愛知のサポーターから参院選時に「SNSのボランティアのよびかけを見て、山添さんの選挙を応援にいった」「なぜ、東京では若者や無党派層の支持が寄せられたのか知りたい」「東京の知人が山添さんの応援をしているのを見て、気軽にボランティアに行っていいんだと思い、愛知のサポーター事務所を訪ねた」などの声が出されていたこともあり、山添参議院議員を呼んで企画をやることも決めました。企画はJCPサポーターの公式LINEで告知を行い、サポーターの結びつきや街頭でのお誘いも含め、事前申し込み制で取り組み、当日は高校生、大学生、労働者、子育て世代など40人が参加。YouTubeのライブ配信も行い、37人が視聴しました。


 当日は、まず、はじめに、司会から、民青への加盟、入党の経緯や、日本共産党が目指す社会と資本主義の問題点などを質問しました。山添さんからは、党や民青との出会い、議員になった経過を語りました。その後、資本主義の下では、資本家や財界と言う一握りの利益が優先され、格差と貧困の拡大、気候危機など現状の問題が解決できず続いていくと指摘。「この時代はやがては乗り越えていくべきもので、問題を解決しようと努力することが次の未来社会につながっていく」と説明しました。綱領パンフを使いながら、党が目指す社会主義的な変革の中心は「生産手段の社会化」で、一番の肝は労働時間の短縮だと強調。「労働時間を短くすることは、自分の自由な時間を増やすことに目的がある。人間の発達、自由を守る、大事にするというのが、社会主義・共産主義社会の一番の肝だと思います」と語りました。

その後、会場から、話を聞いての質問や疑問を自由に交流しました。「社会主義・共産主義を実現している国、日本共産党としてモデルにしている国はあるの?」「8時間労働を達成している北欧の国とはどう違うのか?」「ASEANのような平和の枠組みを提案しているが、大国の多い北東アジアでそんな枠組みができるのか?」など日本共産党が目指す社会像についての質問が次々と出されました。山添さんから、ひとつひとつ共産党が目指す社会像について応えながら交流を行いました。その後も、「学問の自由を脅かす背景にも新自由主義的な考え方がある?」「自民党など他党の議員で尊敬できる議員は?」「山添さんが東京選挙区で若者や無党派層の支持を集めたのはなぜ?努力したことは?」など多くの質問がだされ、真剣さとともに、山添議員から、裏話や本音もポロっと出され、笑いありの交流となりました。


 企画後の感想でも、「日本共産党が目指す姿は自由だということが非常に心象に残った」「資本主義の次に社会主義に移行していくのはごく自然な流れだと確信になり、今後の活動の勇気をもらいました。」「「資本主義が当たり前だと思っていた。人々がどうすればよく生きられるか考えることが必要」など多くの感想が寄せられました。JCPサポーター@あいちは統一地方選挙に向けて今後も企画や街頭宣伝などに取り組みながら、選挙ボランティアの募集やSNSの発信など各地の取り組みをすすめていく予定です。


こちらからYouTube視聴ができます

2022/11/30

2022/09/26

「Voice国葬に反対します」
最後まで声あげて

Voice国葬に反対します」には2日間で217人の皆様からメッセージをいただきました。
23日のJCPサポーターの街宣やYouTuber小池晃で紹介させていただきました。

YouTuber小池晃「国葬に反対します」はこちら


皆さんからの『Voice』の一部を紹介します。


  • 「民主主義を守る」が大義名分であるならば、国民の半数以上が反対している国葬は取りやめるべきです。
  • 「丁寧な説明をする」という発言をされますが、説明ではなくこれだけの反対がある事に向き合った行動を求めます。反対の声を挙げている国民をないがしろにし過ぎではないでしょうか?
  • 国葬 必要ですか?事件はとても悲しいですが、自民党がやれば良いのではないですか?コロナや物価高騰で国民は苦しんでいます。なかでもシングルマザーはかなり厳しい、生きるか死ぬかの中で必死にがんばって子育てしてます。そんな中で、税金使って国葬しますか?いくら掛かりますか?その分、食べれないシングルマザー、進学を諦めるシングルマザーの子にお金使って下さい。
  • 医療従事者です。このコロナ禍と物価高で国民のいのちもくらしも大変な時に、私たちの税金を投入する場所を間違えている!国民の反対意見を重く受け止めてほしい。
  • 安倍晋三が良い悪いではなく、法的根拠が無いということ、そして一有名人を神格化することで反対の声を抹消することや法の下の平等に反することが問題です。国民に弔意を強制しないと言うならば、尚更自民党葬にすればよい。国民を、民主主義をなんだと思っているんだと言う気持ちで憤っています。
  • この国の憲法や民主主義の原則を無視した故人を、なぜ国を挙げて葬らねばならないのか?なぜ、国民を大事にしなかった政治家に弔意を示さねばならないのか?甚だ疑問です。国葬に強く反対します。
  • 統一教会の広告塔になり、国権の私物化を行ってきた安倍晋三氏の国葬に反対します。その理由は、法的根拠がないこと、事などです。
  • 若者ですが反対。民意を聞かない強行策。断じて許すまじ。反対するなという二階氏、麻生氏のような連中で日本が動いていると思うとゾッとします。
  • カルト集団と思われる旧統一教会と深く関わっていた安倍元首相国葬に値するとは思えません。そして、自民党の「独裁政治」とも言えるような強引なやり方は絶対に許せません。
2022/09/26

2022/08/05

日本共産党創立100周年

日本共産党は今年、創立100周年を迎えます。

 私たちは知っています。かつて、戦争に反対したために多くの日本共産党員が弾圧されたことを。日本共産党が偏見や意図的な攻撃にさらされてきたことを。それでも、平和、自由、民主主義を求めて諦めなかった一人ひとりがいたことを。

 それは、長く、苦しい、しかし確かに希望のある歴史です。100年前、女性に参政権はありませんでした。いまはどうでしょうか。100年前、国民主権はありませんでした。いまはどうでしょうか。

 もちろん、平和も、民主主義も、ジェンダー平等も、まだまだ実現されたとは言えません。でも、だからこそ、私たちはいま、ここから始めることができます。社会はすぐには変わらないかもしれない。けれど、社会は必ず変えられるということを日本共産党の100年の歴史は教えてくれます。

 私たちJCPサポーターは、日本共産党創立100周年を祝うことで過去を生きた人びとと連帯し、次の100年に向けて動き出すことで未来を生きる人びとと連帯します。この1年間をかけて様々なアクションを起こします。「市民の声を聞き、政治に届け、社会を変える」――いまよりも、もっとよい社会へ。ここが、新しい始まりです。

2022/08/05

2022/07/02

「できることから」一歩踏み出し
全国でボランティアが大奮闘

5月に開設したJCPサポーターホームページを通じて、これまでに31都道府県から200人を超える方にボランティアの申し込みをしていただきました!ありがとうございます!!


 ボランティアに参加されたみなさんから寄せられた感想をご紹介します。



◆自分にもできることはないかと思っていたので、Twitterなどでの呼びかけに感謝してます。ありがとうございました。200枚のポスティングを終え、追加をいただいたところです。
 今日は思い切って会社の同僚に日本共産党の話しをしてみました。彼女が「他にないから自民党」を選択し続け、共産党アレルギーだということを初めて知りました。うーん。うまく伝えられずに悶々としました。良さを知って欲しいという焦りもありますが、まずは明日のポスティングを頑張ります。
(宮城県・Kさん)



今回ポスティングボランティアの申し込みをしました。赤ちゃんとベビーカーでお散歩がてら、毎日少しずつ配り先日120枚配り終わりました。お散歩は私にとっても赤ちゃんにとっても気分転換になりますし、応援する日本共産党のことを知ってもらうポスティングもでき、一石二鳥だな、と楽しい気持ちで無理なく取り組むことができました。
 ぜひ選挙本番用のチラシもポスティングしたいです。その際は配り終わった時のご褒美を自分に用意しておこうと思います。
(山梨県・Uさん)



◆チラシポスティングに参加させていただきました。約500枚くらいを、3日間かけて配布しました。
 私は平日の夜、仕事が終わったあとにしか活動ができないのですが、配布のしやすい職場に近いエリアを割り当てていただけたので、無理なく自分のペースでポスティングできました。逆に、職場に近いエリアを担当したことで、「知り合いに会ってしまったらどうしよう」という心配はありました。それでも、実際にポスティングをしながら、日本共産党を応援していることに自信が持てるようになったかもしれません。自分の配っているチラシの内容は、「やっぱり共産党っていいな」と思えるものでしたから、「これをもっと広めたい」「自分のやっていることは間違っていないぞ」というポジティブな気持ちになれました。ネット上で意見を言ったりするだけでなく、具体的に身体を動かしたり、配布状況の報告を聞いてくださる事務所の方々とお話することで、政治について考えたり発信したりすることは特別なことじゃない、誰でもやっていいことなんだ、とも思えてきました。
 配布しているときは大変さも感じましたが、いざ自分の担当分が終わってみると、もっと配りたい、という気持ちが増してきました。
 SNSで参加を呼びかけたところ、反応してくださったかたもいて、それもとても嬉しかったです。また今後も、自分にできるペースで参加してきたいと思っています。
(東京都・Hさん)

2022/07/02

2022/06/24

Meet-up街宣@渋谷

6月19日(日)、東京・渋谷駅ハチ公口で「Meet-up共産党 話す、つながる、変えていく」を開催。志位和夫委員長、参院比例候補の田村智子政策委員長、東京選挙区候補の山添拓参議院議員が参加。志位委員長が参加者からの疑問に応える形で、市民とともに政治を変える展望を語りました。
 はじめに志位委員長が参院選の争点について、「戦争か平和か―日本の命運がかかった選挙」「物価が上がっている、どう暮らしを守るのか。暮らしのかかった選挙」と訴えました。
 街頭からの質問コーナーは8人から、非正規を含めた賃上げの実現、ジェンダー平等、気候危機の打開、学費値下げ、政党助成金をなぜ受け取らないのかなどの質問が出され、志位委員長はそれぞれの質問に応えていきました。田村さん、山添さんからのスピーチ、JCPサポータからの呼びかけもおこないました。
 ステージには「自由と平和 未来は選べる」と大きくデザインされたバナーを横断幕で掲げ、プラスターやのぼり旗で渋谷の雑踏の中でも目立つように設置。ステージ周辺では、シールボードで関心を聞き、一言カードを書いてもらう対話も行い「年金カット&医療費高騰でとても困っています」「気候変動が激しくて不安」「戦争反対」など、街ゆく人の願いを聞いていきました。
(※YouTube動画こちら→https://youtu.be/Nge9L6cSZC0)

2022/06/24

2022/06/24

「映画『百年と希望』公開 西原監督と語り合おう!」を開催

6月19日(日)夜、JCPサポーター主催で、共産党のいまを描いた映画『百年と希望』の西原孝至監督を招いた「映画『百年と希望』公開 西原監督と語り合おう!」を開催。30代、40代を中心に約20人のサポーターと語り合いました。
 前半は、西原監督に加え、池川友一都議や当日飛び入りで参加した中野裕子津市議と、この映画について、インタビュー形式で掘り下げていきました。「日本共産党を撮影しながらいまの日本社会の矛盾や課題が見えてきた。観ていただいた方にも今の社会このままでいいのかと考えてほしい」という西原監督のお話や、「ありのままを撮ってもらったぼくらの等身大がわかる作品になっている」(池川)、「まさに私が見ていた共産党を映してくれていた映画ですごく原点に戻れた」(中野)など、映画の魅力を掘り下げつつ、撮影の裏話なども語り合われました。(※前半部分はJCPサポーターのYouTubeでアーカイブが視聴できます→https://youtu.be/I1n4cKR5Eqo
 後半は、西原監督への質疑応答と、グループに分かれての交流で時間いっぱい盛り上がりました。参加者の感想では、「話を聞いてより映画を観たくなりました。自己責任論を乗り越える力は身近な政治体験にあるんだろうと実感しました」「本当に有意義な時間でした。また、こういう機会があるといいなと思います」という声が寄せられました。

2022/06/24
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