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日本共産党

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赤旗

変えようとした、あるいは変えた経験について

自由記述 よろしければ、変えようとした、あるいは変えた経験についてお書きください
238件 ・結果的に同一の記述、無関係な記述は除いてあります。


■変えた経験

  • 生徒会役員になって女子生徒の黒タイツをOKにした
  • 生徒会がジャージで帰宅できるようにした。
  • 教師の息がかかった生徒だけが立候補できるような「不正選挙」だったかどうかを生徒が判断して、平等と公正が保証されていない選挙だったら、教師の認可なしに再選挙を行えるように変更した。
  • 制服の男女の区別をなくした、スマホの使用ルールを見直した、生徒会組織図を変えた
  • 自分はジェンダーレスであり、指定の制服を着る事が心の負担となっていました。 女子でもスラックスが履けるように先生方にお願いをし、その次の年のは可能になりました。 今ではスラックスを履いて登校しています。
  • 女子の5-6人で、担任の先生に、靴下の色指定(白のみ)について変えてほしいと要望したら、黒と紺も可になった。下着の色が白という指定に、学校からのアンケートに親が意見して、自由になった。
  • 部活で髪型が決まっていたので、無くした
  • 高校の先輩(昔の)が女子は絶対にスカートという校則を変えようとして奮闘し、女子にはスカートとスラックスが用意された。
  • 女子生徒がスカート、スラックス、ネクタイ、リボンを自由に組み合わせることが出来るようにした。身だしなみ検査を廃止出来た。
  • 生徒会が訴えたのか冬場のタイツ着用が許されるようになったが、体育の授業や部活では脱がなければならなかったため、二度手間であまり意味がなかった。
  • 小学校の時、先生が「なんでシャーペン駄目なんだろう」と言って、頑張ってありにした。
  • 今まで「老朽化に負けない」と設備の改装など一切行わなかったが、生徒総会での発言によりトイレが新しいものになりつつある
  • 制服をなくした
  • 中学時代に女子の頭髪規定と男子の下着指定を改正しました
  • 通学かばんの自由を先輩方が、訴えたら学校が認めてくれた
  • 先生に自分の性別や性格の話をしてやっと認めてくれましたが、そこまで自分がしなければならなかったのか(カミングアウトなどのこと)今も疑問です
  • 生徒会でくるぶしまでの靴下の着用が許可された
  • 制服のスカートを履きたくなくて、何度も担任の先生と話して体操服のズボンで登校できるようになった。制服と似た色のズボンを履いていったら「違う学校の子と間違われる」と言われ着替えさせられた
  • 私の学校で野球部に女子が入りたいということで 何度かの話し合いの末に、野球部の女子への入部を認めました。
  • 制服がなくなった
  • 靴下の色が白のみでしたが、生徒会長が先生に意見しまくって、紺もOKになりました。
  • ただ、白と紺しか使ってはいけないので、しんどいです。
  • 靴下も洗濯するので、すぐ無くなります。
  • スマホの持ち込み タイツの着用 など、生徒総会で議題に上がり話し合いを重ね、可能になりました。
  • タイツやストッキングが履いても良い。
  • 靴下ワンポイントOK。
  • 生徒会長が靴下の色を定めないようにしました
  • 置き勉をさせてほしいと母が学校にお願いしたら、OKになったけど次の年また元に戻った。
  • 体操着の時の肌着禁止も母が言ってくれて着て良いことになったけど低学年は駄目のまま。
  • 副校長先生と仲良くなって学年の先生たちの、言動について相談したりして少し改善した。
  • 体の性別が女性だったら「さん付け」、男子は「くん付け」を出席確認で禁止。出席確認では全ての生徒が「さん付け」に変更。しかし、他の時間は適用されない。体の性別で私は先生やクラスメイトに「ちゃん付け」や「さん付け」をされる。全ての時間で全生徒に「さん付け」をしてもらえるよう再度先生に頼もうか迷っている。
  • 置き勉禁止令について、実際の重さや、置勉を許可した場合に考えられるリスクの大きさなどを含んだ文書を作成し先生に提出。数ヶ月かけて何度か訂正版を出し、最終的に会議にて置き勉解禁が決定した。
  • 女子の冬服、中間服でネクタイの着用が認められた。
  • 今までローファーだったのがシューズでも大丈夫になった。
  • 学校の靴下が、一足800円もするにもかかわらず2-3ヶ月でダメになってしまう人が多く、靴下の自由化を生徒総会で先生たちに意見し変えた。
  • 制服の自由化 先生や生徒会の人達と交渉して実現させた
  • 冬タイツが許可されたが、厚さの指定がある。
  • カバンが変わった
  • 生徒会の方が、カーディガンのワンポイントはあってもいいんじゃないかということで、先生方と検討して変わった。
  • 中学校の頃は靴下の色が白か黒から 自由になった。
  • 先輩方が全世界などと何度も会議を重ねて、スマホが使えるようになった、
  • 昨年、校則改定のアンケートがあり、自分たちの意見を届けることができた。
  • くつ下の色の規定を変えました。 中学の時に生徒会長をやってて、意見箱に男子は目立たない色ならオッケーなのに、女子は白色と決まっているのを変えて欲しいという意見が多数あって、学校と相談し、生徒会選挙の際にくつ下の色を変えるかどうかの投票を行い、過半数の賛成により、校則を変えました。 新聞にも載りました(^^)
  • ツーブロック禁止を無くした
  • 女子が夏は半袖しかダメで、それを生徒会長に長袖もいいようにしてとお願いしたら、長袖も良くなった。
  • ツーブロックについて声をあげた人がいる ツーブロック禁止は無くなったが、アシンメトリーな髪型は禁止されている。

■現在進行中など

  • 私は、生徒会執行部なので校則を変えたいと思い、今動いているところです。
  • 現在、生徒会長としてスラックスの導入に力を入れている。しかしあまりにも硬い学校なので、すぐに実現できるとは思っていない。
  • 昼の放送の好きなCDをリクエスト出来るというコーナーで、「ボーカロイドの楽曲やラップは苦手な人もいるので流してはいけない」というルールがあったため、苦手な人がいるというのはどんな曲でも同じだと思い担当の先生に話をして変えようとしている。
  • ツーブロの指導を受けた時に副会長の友達にどうしたら変えられるのか聞いたけど分からないと言われた
  • 生徒会アンケートなどに意見をかいた
  • 現在進行中
  • 制服自由化。2月末に試験的に自由化し、現在アンケートをもとに生徒会が制服のあり方を議論中
  • 生徒会に立候補したが生徒会の業務が忙しく時間が無い
  • 生徒会に監査委員会を設けるために、生徒会規則が改正された。
  • アンケートがあった。
  • 徒歩で片道40分以上かかる登下校を自転車通学を認めさせようと思った
  • 学校に設置されている意見箱に「なぜ禁止されているのかはっきりとした理由を書類にして全生徒に配布するか、一度学校の規則について生徒と教師で話し合い変えられるものや変えるべきものは変えていく議論の場を設けるようにしてほしい」と投書した
  • 生徒会長に立候補する人は皆公約に校則の改正を掲げていたが、自分のいた3年間は携帯電話の持ち込み許可をのぞいて校則が変わることはほとんどなかった。
  • 生徒会議員の投票がある
  • 生徒会に入り、変えようとしているが難しい。なぜなら、多くの生徒にそのような意識がなくまた、何人かの先生方が変えることについて否定的な見解を示しているから。
  • 信頼できる先生に「この校則は意味がわからない」と訴え、話を聞いてもらった。
  • 校則を変えるのは出来なかったが、少なくとも不満を持っている人がいることを知ってもらえたと思う。
  • 多様性が失われているところが問題だと感じており、底から問題点を、ジェンダーなどのところと照らし合わせながら問題点をあぶり出している状況。今後先生の幹部が集まる場に意見を持っていこうという方針
  • 学校内における審議の校則にのっとり、署名活動後、会議を開き生徒の意見として教員に提出した。
  • 担任の先生、各所の先生方に言った
  • 先生に言った程度
  • 校則に関するアンケートでかいたこと。先生にこの校則は本当に必要なのかどうか話したこと
  • 現在、生徒会副会長を務めています。
  • 学校指定のバッグによって、肩を痛めたり、呼吸がしにくくなったりする人が多かったため、バッグ指定の緩和を提案しました。
  • 生徒会への意見 生徒指導の先生へ質問
  • 髪型の厳しい縛りを無くそうとした 、制服に関して男女の決まりを無くして欲しい。
  • 髪型についてもっと自由にしてほしいと先生に伝えた
  • 髪型について一度抗議しました
  • 生徒総会を立ち上げ生徒の意見の中で校則に対するものを取り入れる
  • クラスの女子全員で目安箱に意見を述べた
  • 署名を集め、提出しようとした。
  • 先生に相談した
  • 生徒会が意見箱からでた意見を先生に提出して会議が行われた
  • 制服を男女別で分けてほしくないことについて、生徒会に意見を提出した。
  • 生徒が変えたい校則を生徒会に提出し、生徒にアンケートを取り、先生に意見を聞き、試行期間を設け、その結果を分析して正式に学校へ校則を変えてくださいという文書を出す。
  • 生徒会に入り校則を変えようとしている
  • 情報の授業で先生や学校生活において不満や意見などがあったらメールで送るという時間があって、靴下を短いのもありにして欲しいと送った。
  • 先生に訴えた
  • 冬のコートを指定したものでは無いといけないという校則を自由なコートでもいいという校則にしようとした
  • 紙に書いた
  • 県教育委員会に連絡したところ、高校に直接言ってください、と言われました。まだ高校には言えてないです。
  • 生徒会役員として、3期。アンケートを作成しようとしたり、他の学校の状況を調べたりした。ルールや、学校がマイナスに見えるような言葉はアンケートに入れてはいけないと言われ、目的にそわないものになった。
  • 他の学校の先生や大人と話あった。
  • 通学カバンでかたを痛める生徒が多数いてリュックの許可を求めたが、指定のリュックを作成中とのこと。更にお金がかかるし、これから普及していかないと思う。
  • 同級生が、コロナによる時差登校を廃止することを提案した。生徒に署名を募ったが、半数の署名を得られず、取り下げた。
  • 変わりたくないと思っていたのは、方法がなかったからです。
  • 生徒会に所属して校長先生や生活主任に掛け合っているところです。
    クラスの男子が校長になぜ男子のスカートはだめなのか直談判しましたが、校長に追い払われ出禁になったそうです。子供の意見を聞き入れてくれない校長は正直言っていらないと思いました。

■変えることを拒否された経験

  • 生徒会で審議をしていたが先生に審議自体を否定され、変えようともできなかった
  • ツーブロック禁止を変えようとしたが、先生から「先生たち側でも意見がバラバラで、注意する先生、しない先生が分かれている。」という、答えになっていない言葉が返ってきた。じゃあ、先生たち側で1回話し合えばいいと思うのに、と感じる。逃げてる感じがしてならない。
  • 変えようと意見箱に意見を入れても変わることは今までなかった
  • 先生にははぐらかされる
  • 体育祭の日に女子は編み込み禁止、全体で鉢巻のアレンジ禁止と言われ、どうしてダメなのか、認めてくださいとクラスの女子で言いに行った。先生からは、ふさわしくない、体育祭はそういう場ではない、早く帰れと言われた。この学年なら理解してもらえると思ったと言われ、論点をずらされた感じがした。
  • 私は、埒が開かないので教員(担任)の胸倉に掴みかかって殴ろうとしたが、学校側の態度を硬化させた。しかしそうでもしなければ県教育庁まで変えられない。悔しい。
  • 入学後、説明会の時に言われなかった、あまりにも校則が厳しすぎて、2者面談の時に担任の先生に『校則厳しすぎです。ほかの学校はもっと緩いです。なぜダメなんですか?偏差値ですか?同じ偏差値の学校は私達よりも遥かにゆるいですよ?』 と言ったものの担任は『ほかの先生が怖いから』としか言ってくれなかったため。
  • 中学生のとき、「靴と靴下が白色しか履けない」という校則をきっかけに、校則に対して疑問を抱き生徒会に入って校則を変えようとしました。3年間教員と何度も話し合いましたが、永遠と屁理屈を言われるだけで話は通じず、その校則を最後まで変えられることはありませんでした。
  • 変えようとしたが、変わらなかった。
  • リボン着用を自由にしようとしたが、認められなかった。
  • 筋の通らない話で終わらせられた。
  • 頭髪は何言っても聞かれません。 月一回めの頭髪引っかかって何か言っても、2回目までには切ってこいよっていわれ、それでも切らなかったら保護者連絡 それでまたキツすぎるって言ったら3回目までには切ってこいよっていわれ3回目切ってこなければ学校に保護者呼ばれせんせい3人くらいで親と一緒に説教されます。 保護者召喚(3回目)終わればまたつきがかわるので1回目が来るって言うループです。
  • 社会的な観点云々を一方的に話された
  • 女子の制服にスラックスという選択肢を増やして欲しいと多くの教師に掛け合ったが、聞く耳を持たれなかった。
  • 学校から配布されているiPad(自分がお金を払っている)の規制の緩和をしてもらおうとしたが、取り合ってもらえませんでした。とても不満です。
  • 生徒会長が変えるって言っていたけど、変わらなかった
  • 変えたほうがいいと先生にいっても流された。
  • 変化を嫌う
  • 生徒会しか校則を変える申し立てができないので生徒会に頼み申し立てをしてもらったが、変わらなかった
  • 入学後の生徒会オリエンテーションの感想文に誰が決めたのかなどの質問を書いて提出したが、何の返事も返ってこない。
  • ローファーについて書類を提出したが、いざ履こうとするけど、結局、靴は自由ではないのでみんなローファーで、周りの目も気になって、色々考えちゃってストレス溜まって、なんでこんなに校則に悩まされなきゃいけないんだろって思った。それに、書類を提出しても、スニーカーを履いていると、先生になぜローファーじゃないんだと聞かれることもあるのでそれも意味がわからない。
  • まずは生徒会選挙に立候補しようと思ったら立候補させてもらえなかった。
  • ツーブロックはしてもなにも変わりませんと先生に言うとダメですだけだった。
  • 指定の髪型の種類を増やして欲しいと申請を出したがおしゃれするところではない今の髪型で十分との答えが返ってきた
  • 他学年の生徒が「制服を廃止してほしい」と言ったところ規律があるので無理です、と先生に伝わる前に生徒会から却下されていました。
  • 先生に言って、説明もしたけれど変えては貰えなかった。否定ばかりされた。
  • 変えようとした瞬間公開処刑
  • 生徒会長にまずは相談しました。そしてアンケートなどとってもらいました。でもダメでした(;_;)
  • クラスの友達20人ほど一緒に、目安箱に『髪型に関する拘束を緩めてほしい(なぜポニテやお団子がダメなのか教えて欲しい)』と、意見を書きに行きました。しかし返ってきた返答はどれも同じような答えで納得できず(話題をそらすような答え方をされた)結局校則は変わりませんでした。
  • 前髪を眉が隠れない程度から、目にかからないくらいに変えようとしたが無理だった
  • なぜこの校則があるのか、なぜ必要なのか問うと、曖昧な回答が返ってきて、「この質問に言うことは以上。」のように、納得のいかないまま、スルーされた。
  • LGBTの話を全校生徒に話させてくださいと提案したら有耶無耶のまま自然消滅に持っていかれた。
  • おかしいと思ったから、先生にも生徒会にも言ったがごまかされて何も変わらなかった
  • 生徒会が何度も変えようとしたが、理事会で却下された。
  • 誤魔化したり、話をずらされたりして、生徒指導の先生と対話をすることができなかった。
  • ツーブロックを許可しようとしたが変わらなかった
  • 担任に相談をしても「校則だから仕方がない。」と言われた。
  • 毎年校則に対しての疑問や変えたいところを言う場があり、靴下の色に紺を追加して欲しいと要望を言ったが、伝統だから変えられない、今まで変えてこなかったから厳しいなどの良くわからない理由で有耶無耶にされ結局変わらなかった。
  • 冬が寒すぎるからストッキングをはきたいといった。先生会議が開かれ、検討してくれたが、学校には着替えるスペースがないので却下された
  • 生徒総会で大多数の意見がでるも教師により却下。
  • 生徒会活動で目安箱に女子の眉毛、リップくらいはメイク可にしてほしいとの意見があったため動いたけれど、学校の決まりだからと押し返された。
  • 署名を集めて提出をしたが、検討されなかった
  • 校則の中に、学校には決まった会社のローファーを買わなくてはならないという決まりがあった。既にある運動靴ではなくローファーを買わせるということは経済的負担を大きくするだけでなく、運動靴とローファーとを管理し持って帰るという負担にもなっている。そこで、登下校の際の靴の指定をなくすという運動が起こった。結果、一年間だけ試験的に行われたものの、一年たったら何の説明もなく校則は元に戻っていた。
  • 新しい部活をつくってはいけないというルールがあった。その頃女子~部はあるのに男子~部がないという状況で男子でもはいれるように部活を変えるか男子~部を作りたいと思った。男女の違いで部活を制限されることには違和感があったため抗議したが高速で決まっているからという理由で却下され、校則を変えることはできないといわれた。
  • 先生に言いましたが怒られました
  • 教師は私達の意見を何も聞いてくれません
  • 変えようとしたが、拒否された。
  • 聞いてくれなかった
  • スカートなど好きなことができないことについて言ったら、脅された
  • 隣の中学が女子でもスラックスが履けるようになったから うちらら学校も許可してって担任、学年主任に言った。それは無理と即答 内心え?返答早ない?もっと考えて?
  • 生徒会に入っていた時、 校長先生に相談しに行った。 2ブロックが~、化粧が~など、他で書いたようなことを言ったが、世間の目的にも変えること的にも難しいよと苦い顔をされた。
  • 生徒会で男女交際等の規則を緩くするよう努力していたが、職員会議で相手にされなかった。
  • 生徒会や先生に言った。(変わらなかったが)
  • シャーペンいいですか?と先生に問ったところダメと回答
  • ロッカーに置いて良い教材を増やして欲しいという要望が毎年のように出ているが、毎度却下される。
  • 一人一人の真剣に授業出来る時間を作ってほしい例えばワンツーマンで先生と勉強したりと言ったら理由は言わずにそれは無理だと断られた
  • ヘアードネーションのために髪の毛を伸ばしていいかと聞いたらダメと返答
  • 休み時間の携帯利用 親などの連絡が途切れるため 回答:学校に直接連絡
  • 先生にいつも話を流される
  • 友達が生徒会で先生と話し合いをしたが、先生が頑なに拒んだ。合理的な話し合いでなかったと思われる。
  • 私の友達が、「学校は勉強する場所なだけで服装髪型とかまで指定する必要ありますか?それは個人の自由ではないですか?」と言ったら「学校の雰囲気が乱れる」の一点張り。
  • いつの間にか消されていました

■変えたい・あるいは変えた校則についての記述

  • 集会でブレザー下のセーターを脱がなければならないこと
  • 高校生のリュックサック解禁。
  • バイトとツーブロック禁止は意味わからない
  • バイトとツーブロック禁止は意味わからない
  • 休み時間のスマホオッケー
  • 校内スマホ
  • 眉毛抜いた
  • 髪型指定はいらないと思った
  • 靴下の色について、指定のカラーからもっと増やせるように
  • 靴下の色の指定
  • 髪の長さ
  • スラックス導入
  • 置き勉について
  • 教師をやめさせる
  • 生徒会の人数
  • 日傘を持って来てもよいようにする
  • スマートフォンの学校への持ち込みの許可
  • ツーブロを許可する。
  • 歯の矯正はいいのにアイプチがダメな理由がわからない これがないと人と目を合わせるのができないほど辛いという理由
  • 冬のブランケット可能
  • 「一般的な」や、「学生としてふさわしい」などの個人によって意見が変わるようなもの
  • 校内でスマホを使えるようにする
  • コート着用
  • 校内のスマホ使用の許可
  • ジャージ登校の了承、髪型
  • 結ばないと怒られた
  • ブレザーについて
  • 黒染め強要への反対
  • 理不尽に思った
  • 制服ではなく土日の部活動の服での移動の許可
  • 冬に制服の中に暖かい服装を着ても良い
  • 遠足時の携帯持ち込み緩和
  • 女子のスラックス着用可能
  • 先生が理不尽だから
  • 靴下の長さや女性用スラックス
  • ・女子でも男子の制服を着れるように ・女子だけカッターシャツの第一ボタンを開けてはいけない
  • おかしいと思ったから
  • 水曜日が休日になる
  • ソックスのライン可
  • 賞を取り、写真を撮る時、色つきリップを落とせと言われた。色つきリップでそれほど学校の評判が変わるのか。色つきリップでそこまで身だしなみが悪く見えるのか。
  • コート指定
  • 靴下

■変えたいことがない・校則がない

  • 特になし
  • 回答できません
  • なし
  • 校則
  • 校則がない
  • 校則がありません
  • それは知らない
  • なし!
  • 私の学校の校則はゆるいのであまり変えるところがない。例えば、学校でスマートフォンを使ってはいけないが、先生に理由を言えば使って良い。
    女子はスカートの長さを先生に抗議し、確かに長すぎると判断された人はスカートを切ったりとかしている。
  • ない
  • 特になし
  • ないですね
  • ごめんなさい。意見をしたことがないです
  • ありません。
  • 特にない
  • だから校則自体ない
  • 無いです(2回目)
  • 特に無い