2025年11月02日号

臨時国会の重大問題として急浮上した国会議員の比例定数削減。党是である「身を切る改革」の実現として臨時国会での成立を強く主張しているのが、自民党と連立を組んだ日本維新の会。そんな維新の藤田史武共同代表に身内への税金還流という重大疑惑が編集部の取材で浮上しました。

歯切れの良いコラムで知られる文芸評論家の斎藤美奈子さんが新刊『絶望はしてません ポスト安倍時代を読む』を出しました。時代と本の役割について聞きました。

台風22号と台風23号が相次いで接近した八丈島では甚大な被害が出ました。近年日本各地で起きている「経験したことのないような」豪雨・暴風被害は温暖化の中でいつどこで起きてもおかしくない状況だと専門家も警鐘を鳴らします。現地ルポから考えます。

海、川、湖など自然の中で長距離を泳ぐオープンウオータースイミング種目に、日本初の世界チャンピオンが生まれました。梶本一花選手(21)です。

プレミアムドラマ「終活シェアハウス」で、シェアハウスのオーナー、奥村歌子役を演じています。

「かつてない危険性をもった政権であるとともに、もろさと弱さをもった政権だ」―。日本共産党の志位和夫議長は、大阪市で開かれた「教職員のつどい」(10月25日)で、高市政権をこう指摘し、日本共産党の役割がいよいよ大きくなっていると訴えました。

「王はいらない!」「少数独裁政治を許すな!」。首都ワシントンなど全米各地で10月18日、共和党トランプ政権の強権・抑圧政治に抗議する大規模な集会・デモ行進が行われました。

「国民の暮らしの苦しさも、政治に対する怒りも意に介さず、大軍拡に突き進む宣言だ」―。自民・維新連立政権発足後、初の臨時国会で高市早苗首相が行った所信表明演説(10月24日)を、日本共産党の田村智子委員長は厳しく批判しました。
トランプ米大統領と高市早苗首相は10月28日に会談しました。トランプ氏は高市政権が軍事費を2025年中にGDP(国内総生産)比2%にする方針を示していることなどを念頭に「(日本は)軍事力の増強を図っている」と評価しました。

自民・維新連立政権が発足し、政権合意に「1割を目標に衆院議員定数を削減する」「臨時国会で成立を目指す」ことが明記されました。「政治改革」を長年にわたり研究してきた法政大学名誉教授の五十嵐仁さん(政治学)に聞きました。

「腹が立って仕方ない」―。今月8月、医療費の窓口負担が1割から2割に倍増した高齢者の怒りの声が編集部に相次いでいます。

戦時中の石炭増産政策のもと、水没事故で朝鮮人労働者を含む183人が犠牲になった長生炭鉱(山口県宇部市)。国は市民団体が求める現地調査を拒み、8月に収容された遺骨のDNA鑑定も行っていません。

料理人の本山尚義さんが台所から世界に出かけた気分を味わえる、各地のおやつを紹介します。今回は、赤道ギニアの「アクワドゥ」と、ナミビアの「アップルクランブル」を紹介します。

「スキマバイト」(スポットワーク)という働き方が急速に広がっています。“自分の空いた時間(スキマ時間)に働ける”―そんなうたい文句のかげで、問題点が浮き彫りになっています。労働法に詳しい脇田滋・龍谷大学名誉教授に聞きました。

インフルエンザの感染者が増える本格的シーズンです。10月13日から19日までの週で、1医療機関あたりの患者数は前週より約1.4倍増え、9週連続の増加となりました。和歌山生協病院・小児科医師の佐藤洋一さんに聞きました。

野菜は正しい保存方法がわかれば、おいしく長持ちします。料理研究家で食品ロス削減アドバイザーの島本美由紀さんのアドバイス。今回はシイタケとサトイモです。

カナダ・トロントを懸命に生きる子どもたち。同国の作家、キャサリン・エルナンデスの実体験をもとに描いた小説をシャシャ・ナカイとリッチ・ウィリアムソン両監督が映像化しました。7日から全国順次公開。2時間18分。

マライア・キャリーの2018年以来の新作スタジオアルバム「Here For It All」(ビッグ・ナッシング)が世界同時発売されました。ライターの小山桜さんが魅力を語ります。

秋ドラマをフリーライターの岩根彰子さんが解説します。
テレビ朝日のドラマ「仮面の忍者 赤影」(日曜よる0時10分)に織田信長役で出演しています。

がん治療の中で栄養は、治療効果を高める重要な要素になります。今年2月、初めて患者・家族向けの手引『がん患者さんのための栄養治療ガイドライン』が出版されました。作成に携わった、医師の犬飼道雄さんに聞きました。




