2025年08月24日号

7月の参院選で、外国人への偏見をあおるデマが広げられました。参政党をはじめ与党を含む各党が外国人に対する規制強化を打ち出すなか、排外主義、差別に危機感をもち、反対する動きが広がっています。

たった1館から始まったコメディー時代劇映画「侍タイムスリッパー」が大ヒットしました。監督の安田淳一さんは、実は京都・城陽市の米農家でもあります。「今一番見てほしい」と語るのは、4年間かけて撮った映画「ごはん」(2017年)です。

太陽活動の変動は、地球の気候や天気にどんな影響を及ぼすのか―。「宇宙気候学」と呼ばれる新たな分野に科学者たちが挑戦しています。

1985年8月12日、羽田発大阪行きの日本航空123便が群馬県上野村の山中に墜落し、乗客乗員520人が犠牲になりました。

6月に日本将棋連盟会長に選ばれました。大山康晴十五世名人、羽生善治九段など第一人者が歴代務めてきた重職。女性の就任は初めてです。

日曜版のスクープが契機となった自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で新展開です。東京地検特捜部は15日、萩生田光一・元自民党政調会長の政策秘書・牛久保敏文氏(46)を政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪で起訴しました。
高額献金や霊感商法など数々の被害を生んできた統一協会(世界平和統一家庭連合)。本部がある韓国では、同国の特別検察が統一協会の不正疑惑を巡って捜査を進めています。

繰り返し発生した線状降水帯の影響で8日から12日にかけて記録的大雨に見舞われた九州地方。日本共産党は12日、「2025年8月豪雨災害対策本部」(本部長・小池晃書記局長)を立ち上げました。熊本県上天草市の現地ルポです。

衆院につづいて参院でも与党過半数割れに追い込まれた自民党。この夏、相変わらずの政権たらい回しのための権力争いに明け暮れています。自民党の深い危機と、与党過半数割れに追い込む上での日本共産党の決定的役割を考えます。

参院選で焦点となった外国人差別・排外主義や参政党の憲法構想案について、ジャーナリストの青木理さんに聞きました。

「デマと差別が蔓延(まんえん)する社会を許しません」。12氏が発表したアピールから始まったオンライン署名が広がりを見せています。呼びかけ人の一人、ピースボート共同代表の畠山澄子さんに思いを聞きました。

9月の世界選手権東京大会を前に、日本の陸上男子100メートルが活気づいています。桐生祥秀選手(29)が自身8年ぶりの9秒台となる9秒99をマーク。前後して高校生や大学生も好成績を連発しています。

「最低賃金1500円は控えめな要求」「『推し活』や趣味にお金を使いたい」。物価高を上回る賃上げを勝ちとろうと全国で若者が声を上げています。

シンプルな材料と簡単な調理法で作る中国の家庭料理が人気の料理家、ウー・ウェンさん。子どもの頃、家族みんなでぎょうざを作った思い出が絵本『きょうはぎょうざの日』になりました。

うだるような暑さで疲れ気味のとき、はっか油でリフレッシュしませんか。自然素材を取り入れた健康な暮らし方を提唱する前田京子さんが、夏にうれしいはっか油の楽しみ方を紹介します。

岡山県倉敷市。高校生の蒼と祈一は、幼なじみの紅子が、自閉症の兄に手を焼いてる場面に出くわし、花火を打ち上げる約束をしてしまいます。平松恵美子監督。22日から新宿ピカデリーほか全国で。103分。

ベビメタことBABYMETALの4作目のアルバム「METAL FORTH」(ユニバーサルミュージック)が発売されました。フリーライターの川口有紀さんが解説します。

日中戦争の戦場に生きた名もなき兵士たちの日記に焦点を当てたドキュメンタリー映画「豹変と沈黙―日記でたどる沖縄戦への道」が上映中です。原義和監督、砂川浩慶立教大学教授を交えた、日中若者座談会が開かれました。
三鷹市スポーツと文化財団が新進の劇団を取り上げるMITAKA“Next”Selectionで「いいへんじ」が「われわれなりのロマンティック」(作・演出/中島梓織)を上演します。29日~9月7日。

頭の片側がズキズキする、ギューっと締め付けられるような痛み―。頭痛が原因で日常生活がままならないという人が多くいます。対処法などについて埼玉国際頭痛センター長の坂井文彦さんに聞きました。




