2025年8月10・17日合併号

“正義はある日、突然逆転する。逆転しない正義とは献身と愛だ”。やなせたかし作「アンパンマン」に貫かれた思いです。そこには、やなせさん自身の戦争体験と、海軍予備学生に志願し23歳で海の底に沈んだ弟・千尋への痛切な思いがありました。

作家の小川洋子さんが、6年ぶりの長編『サイレントシンガー』を出しました。創作への思いを聞きました。

20歳以上で常時特別な介護が必要な人が月3万円を受け取れる特別障害者手当。「手当の支給通知が届きました。『赤旗』日曜版のおかげです」という声が編集部に寄せられています。

被爆80年の今年、3日から始まった原水爆禁止2025年世界大会(9日まで)。参加者は、「被爆80年のいまこそ、世界は核兵器の廃絶を決断し、行動すべきだ」(4日採択の国際会議宣言)と、真剣な議論を交わしました。

乗客・乗員520人の犠牲者を出した1985年の日本航空ジャンボ機墜落事故から12日で40年です。国民的歌手の坂本九さん(当時43歳)も乗客の一人でした。長女で歌手の大島花子さん(51)に今の思いとこれからについて聞きました。

連続ドラマ「能面検事」では大阪地検きってのエース検察官・不破俊太郎役を演じています。

参院選をうけた臨時国会(1~5日)が開かれ、日本共産党の田村智子委員長は1日の議員団総会であいさつをしました。

臨時国会で衆参両院の予算委員会集中審議が開かれました。日本共産党から衆院(4日)で田村貴昭議員、参院(5日)で山添拓議員が質問に立ち、石破茂首相の姿勢をただしました。

外国人差別を売り物にする排外主義、極右的勢力が参院選で議席を伸ばす中で迎えた戦後80年の8月15日。纐纈厚・山口大学名誉教授(日本近現代政治史)に話を聞きました。

8月15日はアジア・太平洋戦争の80回目の終戦記念日です。侵略戦争に反対し「天皇絶対」の専制政治の変革のために不屈に闘ってきたのが日本共産党です。

日本共産党の志位和夫議長の新著『Q&A いま「資本論」がおもしろい――マルクスとともに現代と未来を科学する』(新日本出版社)が6日発売されます。志位氏が出版発表の記者会見(7月30日)を行いました。

日曜版(7月20日号)が報じた国民民主党の国崎隆志・東京都議の「政治とカネ」で新疑惑です。新たに浮上したのは、国崎氏が自民党在籍時代に提出した選挙運動費用収支報告書にも虚偽の記載があるという重大疑惑です。

2024年1月1日に石川県を中心に発生した能登半島地震。大きな被害を受けた輪島市で、義援金を理由に生活保護を打ち切る事例が相次いでいます。

仙台市科学館で、普段は見えない海の中の様子を探検する特別展「海と生きもの探検記」が始まりました。

虐待や性暴力を被害などを経験した女性たちと活動する一般社団法人Colabo(コラボ)代表の仁藤夢乃さん。これまでの活動をまとめた『バカなフリして生きるのやめた』を出版しました。

生活研究家の阿部絢子さんの年4回連載の「ほどほどぐらし」です。

ピアニストの外山啓介さんが24日、東京でリサイタルを開きます。テーマは「幻想」です。
1970年、軍事独裁政権下のブラジルで起こった軍による殺害事件を、残された妻と子どもたちの目線で描いた2024年度アカデミー賞の国際長編映画賞受賞作です。ウォルター・サレス監督。8日から新宿武蔵野館ほか全国で。2時間17分。

第41回全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)受賞式が行われ、NHKスペシャル「法医学者たちの告白」が、グランプリを獲得しました。



頭の片側がズキズキする、ギューっと締め付けられるような痛み―。頭痛が原因で日常生活がままならないという人が多くいます。対処法などについて埼玉国際頭痛センター長の坂井文彦さんに聞きました。





