2023年10月22日・29日合併号

全国で学校の先生が足りません。2012年度当初予算が5兆6377億円だった教育費は翌年から下がり続けました。一方で軍事費は上がり続けています。日本共産党は「経済再生プラン」で教員定数の抜本増、長時間過密労働の解消などを位置付けています。

作家の中村文則さんが新作『列』を出しました。創作と時代への思いを聞きました。


大相撲秋場所(9月、両国国技館)で、前頭15枚目の熱海富士関(21)が、千秋楽まで堂々と優勝争いを演じて土俵を沸かせました。話を聞きました。

今月、明治座公演「赤ひげ」で初舞台に挑みます。NHK時代劇でも4シーズン演じた思い入れの深い役です。

志位和夫委員長は14日、東京・池袋駅前で、衆院東京比例4予定候補(田村智子、宮本徹、谷川智行、坂井和歌子各氏)らとともに「首都・東京を変え、日本を変えよう」と訴えました。

統一協会(世界平和統一家庭連合)に対し、政府は宗教法人法にもとづく解散命令を東京地裁に請求しました。統一協会問題を20年にわたり取材し、先にJCJ大賞を受賞したジャーナリスト・作家の鈴木エイトさんに聞きました。

消費税のインボイス(適格請求書)導入が強行されても、反対署名は55万人分を超えて増え続けています。インボイス導入で大きな影響を受けているのが個人タクシーです。


旧ツイッター(現X)の匿名アカウント「Dappi」の投稿で名誉を傷つけられたとして立憲民主党の参院議員2人が起こした損害賠償請求訴訟で重要な判決(16日)が出ました。
トランスジェンダーの人が戸籍上の性別を変更するには、生殖機能をなくす手術が必要とする「性同一性障害特例法」。同規定が違憲かどうかが争われた家事審判で静岡家裁浜松支部(関口剛弘裁判長)は11日付で、規定は憲法13条違反で無効とし、性別変更を認めました。
日本共産党を応援するJCPサポーターや市民らが集う「JCPサポーターまつり2023」が22日、都立青山公園で開かれます。(午前10時から午後5時)


故ジャニー喜多川氏による性虐待問題で2度目の記者会見を開いたジャニーズ事務所が、記者を選別するNGリストを作成していたことが大きな問題になっています。人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」の伊藤和子副理事長に聞きました。

岸田政権が原発回帰を進め、東京電力福島第1原発事故の汚染水(アルプス処理水)の海洋放出を強行しているもとで、福島県議選(11月2日告示、12日投票)が行われます。日本共産党は、暮らしを支える県政へ転換しようと訴え、現有5議席確保と6議席への前進をめざしています。

ロシアがウクライナに侵略を始めてから1年8カ月。死傷者は推定50万人を超え、戦争終結の見通しは立っていません。この侵略戦争について改めて考えてみました。

東日本大震災で全てを失った女性の、その後を描く映画「海鳴りがきこえる」。岩崎孝正監督(38)の初の長編劇映画です。

子育てでの留意点や楽しさを岐阜県大垣市の「はだしっこ保育園」園長の山田貴史さんと、和歌山生協病院・小児科医師の佐藤洋一さんが語ります。

エッセイストのサンドラ・ヘフェリンさんの新著『ドイツの女性はヒールを履かない 無理しない、ストレスから自由になる生き方』が話題です。話を聞きました。




フォーリミの愛称で親しまれる4人組ロックバンド、04 Limited Sazabys。活動15年目に初のセルフカバーアルバム「Re-Birth」を出しました。音楽ライターの梅岡彩友美さんの解説です。
文学座公演「逃げろ! 芥川」(27日~11月4日・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA、その後・大阪、新潟)で、芥川龍之介の愛人・秀しげ子など5役を演じます。

「認知症の備えと治療・ケア」について、坂総合病院医療相談課・社会福祉士の吉田真理さんが解説します。



