2023年06月18日号

岸田政権の子育て支援策のお粗末な実態が見えてきました。政府が13日に閣議決定した「こども未来戦略方針」。子育て世帯の重い負担となっている学費値下げに一言も触れず、財源の裏付けも示せません。日本共産党の志位和夫委員長は三つの「本気の子育て支援」を提案(3日)。違いがくっきりと浮かび上がっています。

ジャニーズ事務所の創設者、故・ジャニー喜多川氏による性虐待問題。元ジャニーズJr.の二本樹顕理さん(39)は被害者の一人です。退所後、約20年にわたりトラウマに苦しんできた二本樹さんは「子どもたちを性被害から守りたい」と語ります。

100年かけてつくられた神宮の森を守ろう―。明治神宮外苑地区(東京都)の再開発事業にたいする市民の抗議が広がっています。計画見直しを求めるオンライン署名は20万人に迫ります。都民に隠れて、一部の政治家の意向に沿って計画をすすめてきた東京都の姿勢が問われています。

「憲法変えるな憲法生かせ」「軍事費あげるより生活に回せ」―。若者憲法集会(同実行委員会主催)が11日、東京都内で開かれ、銀座デモには1500人が参加し、コールを響かせました。

かれんな姫も勇ましい若武者も演じます。音羽屋の若手実力派です。31歳の誕生日に初の単行本を出版しました。『右近 vs 8人 尾上右近アーティスト対談集』。現代美術作家8人のスタジオを訪れ、対話しました。

大阪カジノリゾート(IR)の事業者を優遇し、用地の賃料を著しく安くした「不当鑑定疑惑」。大阪市の担当者らが不動産鑑定評価の不正を認識していたことをうかがわせる新たな証拠文書を編集部が入手しました。

日本共産党の志位和夫委員長は12日、東京都内の日本外国特派員協会で日中関係をテーマに講演し、党の「提言」―「日中両国関係の前向きの打開のために」の意義や特徴を説明しました。


「なくせ公害・守ろう地球環境」を合言葉に、全国の公害患者・被害者らが東京に集い、関係省庁や加害企業と直接交渉する全国公害被害者総行動が7、8の両日を中心に取り組まれました。

原発依存度が世界一のフランスで今、安全確保に不可欠な配管の腐食などで原発の稼働停止が相次いでいます。フランスの原発事情に詳しい自然エネルギー財団のロマン・ジスラー上級研究員に聞きました。


サッカー女子日本代表のMF長谷川唯選手(26)が、欧州で急成長をとげて7月開幕のW杯豪州・ニュージーランド大会にのぞみます。

高知県西部を流れる四万十川のそばに「トンボ王国」(四万十市トンボ自然公園)があります。

都内の公立小学校で性教育に30年ほど携わる塩塚秀美さんが、学校現場や家庭でも性教育を行ってきた経験を語る連載です。(隔月掲載)

自転車に乗るとき、おとなも子どももヘルメットをかぶることが今年4月から努力義務として求められるようになりました。神奈川県逗子市の市民団体「歩行者と自転車のまちを考える会」のメンバー、川島直子さんと、自転車の安全な乗り方について考えます。


女性ボーカルのあやぺたがけん引する3人組メロコアパンクバンド、Dizzy Sunfist。1年7カ月ぶりの6曲入りミニアルバム「PUNK ROCK PRINCESS」(日本コロムビア)が発売されました。音楽ライターの梅岡彩友美さんが解説します。
テクノロジーの力で持続可能な社会に変える取り組みを紹介したドキュメンタリー映画2本が公開中です。

さまざまな理由で壊れてしまった世界を、いかに自分らしく生きぬいていくか。6月はそんなテーマの新作が並びました。フリーライターの岩根彰子さんが解説します。



