2023年02月19日号

「戦争か、平和か」の歴史的岐路のもとでたたかわれる統一地方選挙が目前です。日本共産党は“平和の党として大攻勢”をかけ「共産党の勝利で大軍拡ストップの“平和の審判”を下そう」と訴えています。


24日でロシアによるウクライナ侵略開始から1年です。力で相手をねじふせようとするロシアの横暴を前にして「力こそ正義」「力には力で」といった主張が横行しています。こうした見方に対し、「いま世界は、『全員参加型秩序』に向かっている」と力説するのは、日本総合研究所会長の寺島実郎さんです。

物価高騰が続く中、2023年度の公的年金額は実質0.6%の削減(68歳以上)となりました。週刊誌も年金「大改悪」と特集を組むほど国民の関心が高い年金問題。軍事費倍増を狙う一方、4千万人が受給する公的年金を容赦なく削る岸田政権に、怒りの声が噴出しています。

作家の新川帆立さんが短編集『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』を出しました。デビュー作『元彼の遺言状』と『競争の番人』が昨年、相次いでドラマ化された新鋭の新作は―。

新作映画「湯道」では、ごく自然に作品に溶け込んでいます。銭湯にまつわる人間ドラマ。生田斗真さんをはじめとする若手3人を個性豊かなベテラン勢がもり立てます。

日本を戦争への道に引き込む岸田文雄首相の敵基地攻撃能力の保有、大軍拡路線と、その中で起きている日本共産党への新たな反共キャンペーンについて、憲法学者で、慶応大学名誉教授の小林節さんに聞きました。

トルコ南部ガジアンテプ周辺で6日、マグニチュード(M)7.8と7.5の地震が起き、トルコで3万5400人以上、シリアで3600人以上が死亡しました(14日現在)。世界保健機関(WHO)は両国の被災者が2600万人近くに達するといいます。現地からのリポートです。

日本共産党の規約に反して党への攻撃と分派活動をおこない、除名処分された松竹伸幸氏について、志位和夫委員長が記者会見(9日)で記者の質問に答えました。

日曜版が連続追及してきた大阪カジノリゾート(IR)用地の“不当鑑定”疑惑―。疑惑の中心にあるのは、大阪市の依頼で鑑定業者4社が発行した不動産鑑定評価書(2019年11月)です。不動産鑑定士の田原拓治さん(桐蔭横浜大学客員教授)は、問題の鑑定評価を検証し「4社すべての評価額が不当だ」と指摘します。

NBA(米プロバスケットボール協会)の名門ロサンゼルス・レイカーズで八村塁選手が輝いています。1月下旬にワシントン・ウィザーズから移籍し、主力として活躍しています。期待と課題について、Bリーグ・レバンガ北海道の折茂武彦社長に聞きました。

1950年代から続く歌声喫茶「ともしび」が、コロナ禍による休業を経て、昨年11月、学生の街、東京・高田馬場で再出発しました。ともしびの活動を支える若者たちがいます。ここを拠点に活動するサークル「ぱれっと」です。

宮城県大崎市の「大崎市民ギャラリー 緒絶の館」で1月、世界中の子どもたちが描いた絵がたくさん展示されました。「世界児童画展」は、1970年から続いていて、今回で52回目です。

文筆家で、学生時代から1200人以上の恋愛相談に乗ってきたグループ「桃山商事」の代表・清田隆之さんが、暮らしにひそむジェンダーについて、自らの体験をまじえてつづります。

ふわふわ、もこもこの靴下を、今年の干支(えと)のウサギのぬいぐるみにしました。ふわふわした感じがウサギそっくりで、肌触りも抜群です。靴下の色でウサギの雰囲気も変えられます。

ちひろ美術館常任顧問の松本猛さんが新著『ちひろ美術館の窓から 母いさわきちひろ、東山魁夷、絵本画家を語る』を出しました。長年にわたり書き記してきた絵本・美術論をまとめて思うのは―。

お正月興行の大作が一段落ついた2月は、本当に見るべき映画が集まる季節といわれます。今年も見逃す事のできない意欲作、刺激作が顔をそろえました。映画ジャーナリストの藤井克郎さんが解説します。

青年劇場が23日から新作「行きたい場所をどうぞ」を上演します。出演する竹森琴美さん、若林古都美さんに魅力を聞きました。
1980年代初頭のイギリス。静かな海辺の町にたたずむ映画館エンパイア劇場が物語の舞台です。「アメリカン・ビューティー」「1917 命をかけた伝令」のサム・メンデス監督。23日からTOHOシネマズ日比谷ほかで公開。115分。




