2022年02月27日号

東京外かく環状道路(外環道)事業の陥没事故は、高速道路株式会社法と大深度地下法に違反した工事で起きていた疑いが編集部の取材で明らかになりました。国の事業で、法的裏付けがないまま工事を強行し、事故を起こしたとすれば前代未聞の重大問題。岸田政権の責任が問われます。

仲代達矢さんが俳優生活70年を記念し、無名塾公演「左の腕」で全国巡演中です。社会の底辺に生きる人たちにあたたかなまなざしを向ける時代劇を通し、今の時代に欠けているものを問います。

「日本共産党が与党になったら天皇制は廃止?」「中国共産党と同じでは?」―こんな疑問に分かりやすくこたえるリーフレット「あなたの『?』におこたえします 日本共産党の綱領の話」(12ページ)が好評です。紹介します。

コロナ禍で最も犠牲を強いられているのが女性たちです。ジェンダーギャップ指数120位の日本の政治の責任が問われています。12年連続で“世界で一番男女格差の少ない国”になっているアイスランドに注目が集まっています。立命館大学政策科学部教授の大塚陽子さんに話を聞きました。

2017年、初めて描いた漫画『大家さんと僕』が累計120万部を超すヒット作に。最新作は『ぼくのお父さん』。絵本作家でもある父、やべみつのりさんと一緒にテレビに出演するなど注目されています。

新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染急拡大で1日の死者数が過去最多となるなど深刻な事態が続いています。現状をどう見るのか、感染症対策に詳しい二木芳人・昭和大学客員教授に聞きました。

“危機的状況を発信し、対策の全体像を示せ”―。日本共産党の志位和夫委員長は記者会見(17日)で、政府の新型コロナウイルス対応について2点を強く求めました。

日本共産党の志位和夫委員長は22日、緊迫するウクライナ問題について声明「ロシアはウクライナ東部地域の『独立』承認と派兵指令を撤回せよ」を発表。関係国に送付しました。
2022年度予算案が22日の衆院本会議で、自民党、公明党、国民民主党の賛成多数で可決され、参院に送付されました。日本共産党、立憲民主党、日本維新の会は反対しました。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で生活に困窮する人が増えています。厚生労働省の発表(2日)では、昨年11月の生活保護制度の申請は約2万1000件で、前年同月比10%増。増加は7カ月連続です。日本共産党の地方議員に相談するなどして、生活保護制度を利用して助かった人たちを訪ねました。

20日閉幕の北京五輪で、女子フィギュアスケートの坂本花織選手(21)が会心の演技を披露して、五輪の銅メダルを手にしました。フリージャーナリストの辛仁夏さんが解説します。

病気で休職したら会社から解雇された―。そんな不当解雇を裁判で覆した若者がいます。電機・情報ユニオンの伊草貴大さん(30)です。

水洗いすれば繰り返し使える「みつろうラップ」を知っていますか。従来の使い捨てラップと比べ、プラスチックごみを減らすことで環境にやさしく、エコになると、注目を集めています。

長引くコロナ禍、不透明な先行きに、心も体もこわばりがちです。精神科医の香山リカさんに、自分をいたわる大切さを聞きました。

子育てでの留意点や楽しさをNPO法人「もあなキッズ自然楽校」(横浜市)の理事長・関山隆一さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。


ジョージアのラナ・ゴゴベリゼ監督が91歳にして、映画「金の糸」を発表しました。スターリン時代に母親が収容所へ入れられ、自身もソビエト連邦による検閲とたたかったラナ監督に話を聞きました。

ドキュメンタリー映画「ムクウェゲ『女性にとって世界最悪の場所』で闘う医師」が公開されます。new23のディレクターを務めてきた立山芽以子さんが監督です。話を聞きました。
第11回江古田映画祭が26日から開かれます。会場は武蔵大学とギャラリー古藤です。

3月9日投開票の韓国大統領選は、本格的な選挙運動が始まりました。最新の世論調査(21日発表)では53%が政権交代を望み、保守系野党がやや優勢です。しかし候補者の支持率は拮抗しています。

花粉のシーズンです。今年は新型コロナウイルス感染症のオミクロン株の流行が重なり、対策の難しさは昨年以上と予想されます。コロナ禍の花粉症対策とは―。名古屋・北医療生協北病院院長(小児科)の近藤知己さんに聞きました。



