2021年03月28日号

食事はせずにビールを2、3杯飲み、飲食費として1万円を払った―。NTT社長と会食していた武田良太総務相は国会で弁明しました。なぜ武田氏は、答弁拒否してまで「この会食」を隠し続けたのか。菅政権とNTTが“二人三脚”で政治を大きくゆがめていたからです。

“炎のコバケン”。指揮者の小林研一郎さんは、情熱的な指揮ぶりから、親しみを込めて、そう呼ばれます。80歳を記念して、4月から日本フィルハーモニー交響楽団と、チャイコフスキーの全交響曲を連続公演します。

新型コロナウイルスの感染拡大による突然の全国一斉休校から1年余り。子どもたちの不安やストレスは深刻です。昨年の小中高生の自殺者数は過去最多を記録。国立機関の調査では高校生の3割に「うつ症状」が見られました。

東京オリンピック・パラリンピックの開催に固執している日本政府。英紙タイムズ(3日付)のコラムで「五輪中止を決断する時だ」と書いた同紙東京支局長のリチャード・ロイド・パリーさんに聞きました。

大河ドラマ「麒麟がくる」のヒロイン・駒役は鮮烈でした。来月、舞台「パンドラの鐘」(作/野田秀樹、演出/熊林弘高)に出演します。

菅義偉首相や加藤勝信官房長官らを講師に“秘密”勉強会を開き、地方の中小企業経営者から高額会費を集め、政界に巨額資金を提供していたライズ・ジャパン(東京都港区、仲井力社長)。編集部の取材で同社側から自民党県議への多額の資金提供が、陳情処理への見返りだった疑いが出てきました。

NTTの“接待漬け”で行政がゆがめられた―。疑惑を連続追及する日本共産党の山添拓参院議員は「民主主義のプロセスをゆがめる重大問題だ」と指摘します。

菅政権が今国会での成立を狙う高齢者医療費2倍化法案(健康保険法等改定案)と病床削減推進法案(医療法等改定案)。日本共産党の志位和夫委員長は「医療破壊を阻止する国民的な運動を」と呼びかけました。

同性どうしの結婚を認めないのは、「婚姻の自由」などを保障する憲法に違反する―。札幌地裁(武部知子裁判長)は17日、異性間でなければ婚姻を認めない民法・戸籍法規定は憲法違反、との初の判断を示しました。

東京電力が再稼働を目指す新潟県の柏崎刈羽原子力発電所で、不正入室や工事の未完了が発覚するなど不祥事が続発しています。16日、この事実を公表した原子力規制委員会は、核物質の防護上「最も深刻なレベル」と判断しました。
日本原子力発電の東海第2原発をめぐり、茨城県の住民ら224人が運転差し止めを求めた訴訟で18日、水戸地裁は避難計画の「防災体制は極めて不十分」とし、「人格権侵害の具体的危険がある」として運転の差し止めを命じる判決を出しました。

2月1日のミャンマー軍事クーデターから2カ月。要人らが拘束され、国軍による銃撃などで275人の犠牲が出るなか、命がけの抗議運動が続いています。事態の背景や今後の見通しなどについて、同国近現代史に詳しい根本敬・上智大学教授に聞きました。

子どもたちが小中学校に新入学、進級する4月。学用品や給食などの費用負担が苦しくないですか。そんなとき知っておきたいのが就学援助制度です。新型コロナウイルス感染症の影響で所得が減少し、対象になる場合もあります。

陸上男子マラソンの川内優輝選手(34)が通算100回の2時間20分切りを記録したとして、ギネス世界記録に認定されました。


石川県加賀市に全国でも珍しい「雪の科学館」があります。同市出身で「雪博士」として有名な中谷宇吉郎さん(1900~62年)を記念して建てられました。

子育てでの留意点や楽しさをNPO法人「もあなキッズ自然楽校」(横浜市)の理事長・関山隆一さんと、医療生協さいたま・熊谷生協病院長・小児科医師の小堀勝充さんが語ります。

春、新生活の始まりです。子どもの学習スペースをつくったり、気になる場所を片付けたり。不用品をリメークして、収納グッズをつくってみませんか。インテリアクリエーターの坂井きよみさんが紹介します。


斉藤和義のニューアルバム「55 STONES」が24日、発表されました。フリーライターの寧樂小夜さんが魅力を語ります。

世界の自閉症者を描いたドキュメンタリー映画「僕が跳びはねる理由」(ジェリー・ロスウェル監督)。自閉症の息子を育てる日本共産党さいたま市議の久保美樹さんが解説します。
香取慎吾さんの初ソロステージが4月9日から東京で開催されます。公演タイトルは「さくら咲く 歴史ある明治座で20200101 にわにわわいわい 香取慎吾四月特別公演」です。




