ページが見つかりませんでした
誠に申し訳ございませんが、アクセスいただいたページ、またはファイルを見つけることができませんでした。
サイトリニューアルに伴い、移動もしくは削除された可能性があります。
お手数ですがトップページ、またはページ上部のメニューボタンからご覧になりたい内容をお探しください。
誠に申し訳ございませんが、アクセスいただいたページ、またはファイルを見つけることができませんでした。
サイトリニューアルに伴い、移動もしくは削除された可能性があります。
お手数ですがトップページ、またはページ上部のメニューボタンからご覧になりたい内容をお探しください。
<第2問>![]() ↓クイズをツイート |
<こたえ> 共産党(1922年) 自民党(1955年) 公明党(1964年) 民主党(1996年) 維新の会(2012年9月) 未来の党(2012年11月) <解説> 日本共産党は党をつくって90年。1世紀近い歴史によって試された党です。選挙目当ての政党が生まれては消えるなかで「スジを通す党」という注目が集まっています。そのおおもとには、90年の歴史の裏づけがあります。 "やらないと公約したのに消費税を上げた""投票した政党がなくなった..."――その点、日本共産党は安心です。日本共産党に託した願いは、必ず政治をよくするために生きて働きます。 「元祖・ぶれない政党」(週刊「プレイボーイ」12月17日号)「新党乱立の今だからこそ...共産党に投票して巨大野党にしてみたら」「『投票したい党がもう本当にない』『いっそ共産党かな』という声もよく聞きます」と志位委員長のインタビュー記事を特集しています。 |
<第1問>![]() |
<第2問>![]() |
<第3問>![]() |
<第4問>![]() |
|
|
日本共産党が生まれたのは90 年前です。私たちの先輩たちは、天皇絶対の暗黒政治のもとで、「主権在民」「侵略戦争反対」を命がけで主張し、それは日本国憲法に実りました。戦後も、60 年つづく「自民党型政治」といっかんして対決し、「国民が主人公」の日本をめざしてきました。 1世紀近い歴史でためされた日本共産党こそ、政治をたてなおし、日本の未来を安心してたくすことができる政党です。 名前にこめられた歴史と理想日本共産党の名前には、90年の歴史がきざまれています。だれもが自由で豊かに生きられる未来社会をめざす理想がこめられています。 |
不当なものに屈せず――小林多喜二の生き方ベストセラー『蟹工船』。描かれているのは、当時の「使いすて」、非人間的な働きに抗してたちあがる労働者たちの姿です。作者の小林多喜二は、日本共産党員。みずからも暗黒政治にたちむかい、29歳の若さで特高警察の拷問で命をうばわれました。 |


「提案し、行動する。日本共産党」─私たちは、日本がぶつかるあらゆる問題に責任ある対案をしめして、その実現のために行動しています。
それができるのは、経済、外交、日本の進路についてまとまったビジョンをしめす党の綱領をもっているからです。
綱領ももたない政党や選挙目当てに合流や分裂をくりかえす政党に、日本の将来をたくすことはできません。
![]() |
![]() |

「国民の苦難あるところ共産党あり」─32万の党員、2万をこえる党支部、2700人をこす地方議員が、国民のみなさんと力をあわせ、草の根から政治を動かしています。
国民に依拠した自前の財政で活動し、政党助成金も17年間受け取りを拒否。企業・団体献金も一度ももらったことはありません。
![]() |
![]() |
![]() |

日本を危険な道にみちびこうとする動きが急です。日本共産党は、憲法を変え、戦前の暗黒政治に逆もどりする動きを、国民のみなさんと力をあわせてくいとめます。
自民党は「重点政策2012」で、「憲法改正により自衛隊を国防軍として位置づけます」「平和主義は継承しつつ、自衛権の発動を妨げないこと、国防軍を保持することを明記」と「国防軍をつくる」ことを、掲げています。
民主党政権下で7月9日にまとめた「フロンティア分科会報告」は、「集団的自衛権に関する解釈など旧来の制度慣行の見直し」を提言。これを受けて首相は、衆院予算委員会で「政府内での議論も詰めていきたい」(7月9日)、「集団的自衛権の一部を必要最小限度の自衛権に含むというのは一つの考え」(7月12日)と答弁。「集団的自衛権の行使容認は首相の持論」(「朝日」7月10日付)と報じられました。
維新の代表は、「日本も核(兵器)を持たなきゃだめですよ」「日本が生きていく道は軍事政権をつくること」「徴兵制もやったらいい」(2011年6月20日に憲政記念館で行われた講演)などと繰り返しました。最近も「日本は核兵器に関するシミュレーションをやるべきで、それが一つの(核)抑止力になる」(11月20日の特派員協会での講演)と危険な持論を展開しています。

●とことん共産党
●震災復興
●日本をかえるネット
●しんぶん赤旗
●こちら赤旗日曜版
●女性のひろば編集部