前衛2026年10月号
「自由な時間」と現代世界の諸問題
志位議長とパリ政治学院・ペレイラ教授との対談

■「自由な時間」論をめぐって
■AIの急速な発展をどうとらえ、どう対応するか
■国際的な理論交流の可能性について
■マクロ経済的にみても説得力のある政策を打ち出す重要性
■国際連帯の可能性と展望にかかわって
座談会
異常な強権・暴走政治に立ち向かう国会議員団の論戦――政治を変えるため、日本共産党を強く大きく
出席者 塩川鉄也/辰巳孝太郎/畑野君枝/山添 拓/仁比聡平/岩渕 友
憲法リポート
高市政権の暴走政治と改憲策動に立ち向かう(下)
佐々木森夢
ILOがプラットフォーム労働者保護条約を採択
筒井晴彦
アメリカを「偉大に」ではなく、「弱体化」させるトランプ大統領――国の「強さの基盤」を組織的に破壊
矢部 武
特集 まち壊し再開発をからの転換
岐路に立つ再開発――生活原理に基づくまちづくりへ
岩見良太郎
大企業・富裕層のための再開発を問う 環境と暮らしを守るまちづくり・住宅政策を求めて(東京)
原田あきら
市民と止めたアリーナ計画――さいたま市与野中央公園、草の根の闘いの記録
竹腰 連
天神ビッグバンから副首都構想へ 福岡市の大規模再開発を問う
中山郁美
植民地教科書とは何か――『図説植民地教科書』について
佐藤広美
政府による官製思想運動から総力戦体制へ――天理教の時局応答と学ぶべき教訓
金子 昭
関東大震災”虐殺”100年、何を教えるべきか――全国紙・地方紙「社説」と”絵画”を活用して
宮城道良
シリーズ 職場支部とともに――系統的な援助へ
大阪 方針通りやってみるなかで見えてきたこと
伊木知史
■論点
金融商品化にチャンス到来と沸く暗号資産の闇
村髙芳樹
■暮らしの焦点 データ利活用偏重の個人情報保護法
阿部 了
■メディア時評
[新聞]高市消費税「減税」は物価高対策になるか
千谷四郎
[テレビ]映画『開戦前夜』とNHKの姿勢
沢木啓三
■ジェンダー覚書―The personal is political
災害対応にジェンダー視点を
長内史子
■文化の話題
[演劇]「マライの虎――ハリマオ」
塚本知佳
[音楽]音楽は記憶し、表現し、語りかける
小村公次
[美術]戦争の悲惨さ・非戦の思い伝える展覧会
朽木 一
■スポーツ最前線
スポーツ基本計画中間報告とセーフスポーツ
和泉民郎
■本棚
窪島誠一郎著『「無言館」のうた』など
■今月のグラビア
山の神に授かる――岩手のマタギ 黒田勝雄


猟場を遠望する仁右ヱ門さん


