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2026年10月21日

灯油高騰 道民支援急げ

党北海道委・道議団 道に緊急要請

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(写真)要請する(右から)中村、平岡、真下、丸山の各氏=20日、北海道庁

 日本共産党北海道委員会と党道議団は20日、灯油の価格高騰対策と供給確保に関する緊急要請を北海道に対して行いました。道議団の真下紀子団長、丸山はるみ幹事長と、道議候補の中村みなこ旭川市議、平岡だいすけ元札幌市議が、水口伸生経済部長に要請書を渡し、懇談しました。(政府に岩渕氏)

 道内では厳冬期を前に、イラン戦争に伴う原油価格の高騰などの影響で、コープさっぽろの札幌地区の灯油定期配送価格が1リットル当たり159円と前年同月比で35円値上げとなっています。

 要請書は、▽道として国の対策も踏まえ道民負担の軽減を図る▽各自治体の「福祉灯油」への支援対象拡充▽農林漁業、中小企業、医療・介護・福祉事業所などへの影響調査と支援を行い地域の産業と経済を守る―などを求めています。

 水口部長は「国などと23日に連携会議を開催し、供給確保と価格安定に取り組む」と答えました。

 真下氏は「命にかかわる事態で、道民の暮らしと営業への影響も深刻だ」と強調。丸山氏は「国の対策が遅い。月に1万から2万円もの負担増だ。十分な支援を」と語りました。

 中村氏は「安心してもらえるように情報を発信してほしい」、平岡氏は「道経済を回すためにも対応を」とそれぞれ求めました。