(写真)記者会見する小池晃書記局長=24日、国会内
日本共産党の小池晃書記局長は24日、国会内で記者会見し、2026年度予算案の年度内成立をめざすとした高市早苗首相の同日の国会答弁について「国会での審議をあまりにも軽んじていると言わざるを得ない」と批判し、徹底審議を行うよう主張しました。
小池氏は、衆院解散で予算審議が遅れた原因を作ったのは高市政権だと指摘しました。「国民の立場で予算案の中身をただし、必要に応じて組み替えも提案していくのは国会と国会議員の最も大事な仕事だ」と強調。野党も徹底審議で足並みをそろえていると述べ「何より国会に求められるのは、国民の期待に応えて審議することだ。そういう方向で力をあわせたい」と話しました。
また、参院は衆院で議決した予算を受け取った後30日以内に議決しなければ、衆院の議決が国会の議決となる憲法上の規定を示し、「参院で30日間は議論しようということが憲法上規定されている。参院でも憲法に基づく規定通り議論することが必要だ」と述べました。(国民会議問題でも会見)

