
「おなかのなかに育つわが子が無事に生まれてほしい」。いま、このあたりまえの願いを脅かす事態がすすんでいる。産科のお医者さん、分娩できる施設が毎年へりつづけているからだ。
この危機的事態に、病院関係者、住民と共産党が力をあわせ、「赤ちゃんを生める病院を守れ」の運動が広がっている。熊本市ではいったん廃止が決まっていた市立産院を存続させることができ、京丹後市立病院でも産婦人科を再開させることができた。みんなで声をあげ、安心して子どもを生める病院をまもり、ふやしていこう。
共産党の提案に「よく言ってくれた」
なぜこんなことになっているのか。10年間で国立病院の産婦人科を35%も減らすなど、国が率先して地域から産科をうばってきたからだ。
日本共産党は「深刻な医師不足を打開し、『医療崩壊』から地域をまもる日本共産党の提案」(07年2月)を発表し、全国9000の病院におくった。「よく言ってくれた。全面的に賛成」などの反響がよせられ、保守や革新、無党派の立場のちがいをこえて、全国で大きな運動がはじまっている。
リンク
・JCPムービー 医師不足打開 小池質問ダイジェスト
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