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2005年2月18日(金)「しんぶん赤旗」 大増税の暴走阻もう建設労働者3千人が集会
東京・首都圏の建設労働者が十七日、「憲法改悪阻止、大増税反対、賃金引き上げ、仕事と生活を守る2・17春闘総決起集会」を開き、会場の東京・日比谷野外音楽堂に約三千人の建設労働者と家族が集まりました。 「三、四年前から仕事がめっきり減ってきている」というのは、造園業の小澤清介さん(32)=東京土建荒川支部=です。「個人を相手にした仕事をしていますので、お客さんから消費税はもらえません。政府の言うままにならないよう、みんなで声を上げ、政府の暴走をおさえていきたい」 主催者あいさつで、建設関係労働組合首都圏共闘会議の池上武雄議長は「いま政府に求められるのは、大手建設会社のリストラ支援や下請け単価買いたたきではない。六百万建設労働者の賃金引き下げに歯止めをかけ、社会保障制度の充実で将来不安を払しょくすることだ」と指摘。「今春闘は日本を戦争する国につくりかえようとする攻撃とたたかうことが重要。憲法を守り、建設労働者の働くルールを守りましょう」と訴えました。 集会は、建設首都圏共闘と生活関連公共事業推進連絡会議が共催しました。終了後、「守ろう憲法9条」「STOP!大増税」と書いたゼッケンを胸に、参加者が国会へ向けデモ行進しました。 日本共産党から、仁比聡平参院議員が国会情勢を報告しました。 |


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