囲碁将棋・赤旗名人王戦

第49回(2011年)「しんぶん赤旗」全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)中止のお知らせ
同大会実行委員会

日本の伝統文化である囲碁・将棋の普及・発展をめざし毎年秋に開催している「しんぶん赤旗」全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)は、今年(2011年)は、甚大な被害をもたらした東日本大震災の影響、長期にわたる救援・復興のとりくみなどを考慮し、中止とします。
 大会参加を楽しみにしておられた囲碁・将棋愛好者のみなさまには、事情をご理解いただきますようお願いします



第48期(10年)赤旗名人決まる
囲碁 伊瀬 英介さん(東京都代表)
将棋 加來 博洋さん(招待)

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第48回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会で優勝した、囲碁の伊瀬英介さん(左)と将棋の加來博洋さん(右)=11月14日、東京都豊島区

 第48回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)は14日、東京・池袋のホテルグランドシティで、ベスト8に勝ち残った選手が熱戦を展開しました。囲碁では伊瀬英介さん(37)=東京=が、将棋では加來博洋さん(30)=招待=がそれぞれ優勝し、第48期赤旗名人となりました。
 囲碁の準優勝は富永一郎さん(61)=東京=、3位は伊藤優真さん(16)=北海道=、4位は木村直登さん(27)=和歌山=でした。将棋の準優勝は禰保拓也さん(28)=沖縄=、3位は武田浩司さん(22)=北海道=、4位は杉下裕治さん(23)=石川=でした。
 赤旗囲碁名人になった伊瀬さんは「初めての優勝なので、とてもうれしい。決勝戦では勝負どころで相手がミスをした。それがなければ大敗していました」と振り返ります。
 準優勝した囲碁の富永さんは「決勝戦は、もうちょっとでいい結果が出たのですが、後半、時間がなくなり、あせったのが敗因です」と悔しがります。
 昨年に続き、赤旗将棋名人になった加來さんは「かんたんなことではないと思っていただけに、優勝できてうれしい。決勝戦は落ち着いて指せました」と話します。
 準優勝した将棋の禰保さんは「決勝戦は初めての体験。しかし、警戒心を働かせすぎたのが敗因」と、悔し涙を浮かべました。
 囲碁審判の小島高穂九段は「決勝戦は手に汗を握る、いいたたかいでした。ベスト8に残った人は全員強かった。近年、だんだんレベルがアップしています」と講評。将棋審判の西村一義九段は「加來さんの連勝は実力が発揮されたもので、おめでとうございます。禰保さんも切れ味するどい将棋でした」と話しました。
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囲碁トーナメント表を見る
将棋トーナメント表を見る

新人王と記念対局

 赤旗名人には6段の免状が与えられます。
 将棋の優勝者は、新人王戦の出場権が。将棋準優勝者は新人王と、囲碁の優勝者は新人王とそれぞれ記念対局をします。



第47期(09年)赤旗名人
囲碁 四方 治雄さん(広島県代表)
将棋 加來 博洋さん(東京都代表)

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囲碁で優勝した四方治雄さん(左)と将棋で優勝した加來博洋さん=11月15日、東京都豊島区

09年赤旗名人戦
楽しい大会、熱戦を展開

第47回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)は15日、東京・池袋のホテルグランドシティで、ベスト8に勝ち残った選手が熱戦を展開しました。

 囲碁では四方(よも)治雄さん(56)=広島、将棋では加來(かく)博洋さん(28)=東京がそれぞれ優勝し、第47期赤旗名人となりました。2人とも初優勝です。

 囲碁の準優勝は佐藤優太さん(20)=東京、3位は高橋新一郎さん(31)=秋田、4位は伊達昌希さん(30)=招待。

 将棋の準優勝は吉田陵平さん(20)=愛知、3位は早咲誠和さん(36)=大分、4位は小林知直さん(24)=東京でした。

 大会初出場で準優勝した将棋の吉田さんは「リーグで敗れた人にトーナメントでも当たり、リベンジできたことがうれしかった」と2日間のたたかいを振り返りました。

 赤旗囲碁名人の四方さんは「決勝は最後まで勝負がわかりませんでした。優勝してうれしい」と話しました。

 赤旗将棋名人の加來さんは「自分にも勝つことができるということがわかってうれしかった」と優勝を喜びました。

 将棋審判の西村一義九段は「どの対戦も大熱戦で見ている方も熱くなりました。招待女流選手の活躍も大変うれしいことでした」。囲碁審判の小島高穂九段は「良い勝負が多く、レベルが年々上がってきていると思います。非常に楽しい大会となりました」とそれぞれ講評しました。
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第46期 (08年)赤旗名人
囲碁 伊達昌希さん(香川県代表)
将棋 下平雅之さん(福岡県代表)

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囲碁 伊達昌希さん        将棋 下平雅之さん

 第46回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦、同大会実行委員会主催)は8、9日の2日間、東京都豊島区池袋のホテルグランドシティで熱戦を繰り広げました。

 囲碁では伊達昌希さん(29)=香川=、将棋では下平(しもだいら)雅之さん(36)=福岡=がそれぞれ優勝し、第46期赤旗名人となりました。2人とも初優勝です。

 囲碁の準優勝は太田尚吾さん(21)=宮城=、三位は田中伸幸さん(17)=福岡=、四位は江面雄次さん(62)=静岡=。

 将棋の準優勝は武田俊平さん(29)=招待=、三位は井上輝彦さん(22)=愛知=、四位は小林悟さん(45)=神奈川=でした。

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代表112人が熱戦

 第46回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦、同大会実行委員会主催)は112人の選手が熱戦を展開しました。
 囲碁・将棋とも十代の活躍が目立ち、囲碁で7人、将棋で6人がリーグ戦を勝ち抜き決勝トーナメント進出しました。囲碁では福岡代表の田中伸幸さん(17)、将棋は東京代表の多々納(たたの)守さん(15)がベスト8入りしました。

 開会式で奥原紀晴実行委員長・赤旗編集局長があいさつ。囲碁・将棋合わせて全国で1万人を超える参加者があったことを紹介し「今年で46回。半世紀に近い棋戦として歴史を重ねてきました。地区大会では初級者も参加でき、すそ野の広い大会になっています。実力を存分に発揮してください」とのべました。

 今回初めて囲碁審判長を務める酒井猛九段は囲碁ルール改定にかかわった経歴を紹介し「何かありましたら判断はおまかせください。全力を出してください」と激励しました。将棋審判長の西村一義九段が「伝統文化である将棋の普及・発展に(政党で)一番熱心に取り組んでいる共産党にご理解をお願いします。みなさん2日間がんばってください」とのべました。


07年・第45期赤旗名人
囲碁・関 翔一さん(埼玉県代表)
将棋・武田俊平さん(千葉県代表)

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優勝し、喜びの関翔一さん(左・囲碁)と武田俊平さん(右・将棋)=11月11日

 第45回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)は2007年11月10、11日、東京都豊島区池袋で開催されました。熱戦を勝ち抜き囲碁は関翔一さん(17)=埼玉代表=、将棋は武田俊平さん(28)=千葉代表=がそれぞれ優勝し、第45期赤旗名人となりました。二人とも初優勝です(記事を読む)(記事を読む)。

 囲碁の準優勝は佐々木悠介さん(27)=福井、三位は田村剛啓(よしひろ)さん(53)=高知、四位は平野翔大(しょうだい)君(10)=神奈川(出場中最年少)でした。
 将棋の準優勝は山田洋次さん(33)=神奈川、三位は北村公一さん(42)=山口、四位は下平雅之さん(35)=福岡でした。

1万人が参加・代表111人が熱戦

 第45回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会には約1万人のフアンが参加しました。地方大会を勝ち抜いた111人の選手が赤旗名人位をめざし熱戦を展開しました。
 囲碁では、神奈川代表の平野翔大君(10)が、しんぶん赤旗囲碁女流アマ東京大会名人戦で優勝した招待選手の成島奈津子さん(32)を破り、出場最年少でベスト8入りを果たしました。平野君は「リーグ二戦目に勝って勢いがつきました」と語りました。
 将棋では、五人の十代選手がリーグ戦を勝ち抜きトーナメントに進出し、注目を集めました。ベスト8には全国的に名の知られた強豪がずらりとそろいました。 

◎将棋新人王戦で赤旗名人が対局

 将棋の第45回赤旗名人戦で優勝した武田俊平赤旗名人が12月3日に東京都渋谷区の将棋会館で行われた第39期新人王戦1回戦で一瀬浩司三段と対戦しました。
 


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