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2023/04/06
『選挙に行って実現しよう! 日本共産党の地方議員に投票したら叶うこと』統一地方選挙の投票日が目前に迫っています!
「地方選挙なんか興味ない」「投票しても意味なんかない」そう思っていませんか?そんなことはありません。地方政治で実現できることは案外たくさんあるんです!日本共産党の地方議員に投票したら叶うことを紹介するバナーを作成しましたので、紹介します!
全国254自治体で学校給食無償が実施されています。日本共産党は70年にわたり、保護者、教職員の皆さんと協力して無料化を要請してきました!
国は同性婚制度を認めていませんが、同性カップルをパートナーとして認めるパートナーシップ制度を採用している自治体は260自治体以上あり、人口カバー率は65%に上ります。地方政治から同性婚を実現させよう!
「通学路で児童と車が交差して危ない」「通行量が多く危険」などの声が寄せられたら現場に直行。各地で行政にかけあってカーブミラーや歩道、信号機の設置などを実現しています。
共産党が住民とともに粘り強く声を上げて拡充してきたのが子どもの医療費への助成です。助成対象を「高校卒業まで」「20歳まで」「大学卒業まで」と広げ、助成額を上げて無料化させよう!
共産党が提出した統一協会の早期解散を求める意見書は、自民・維新系の会派と公明党が反対したため棄却となりました。共産党の議員数が増えれば、意見書を可決することができます。
国民健康保険は家族の数が多い世帯ほど額が上がります。0歳児にまで負担がかかる「子どもの均等割」はまるで子どもを持つことへのペナルティのよう。共産党は政府に対し均等割を廃止して、高すぎる国保料の引き下げを提案していますが、地方議会でも独自の減額・免除を要望しています。
日本共産党は、国とともに自治体独自の給付制奨学金などを求め、返還不要の奨学金を実現。お金の心配なく学べる地域社会をつくってきました。
このように、地方政治で叶えられることは実はたくさんあるんです!ここにあげたものはほんの一例。市民の声に耳を傾け、国や自治体に粘り強く働きかけて実現をめざす共産党の議員を増やすことは、あなたの暮らしを楽にすることにつながります。
「選挙に行ったって何も変わらない」――そう絶望するのではなく、今回の選挙では、何かを変えるための投票をしてみませんか?
政治を変えるための第一歩が「投票」です。あなたの声を届けるため、あなたの一票で、共産党の議員を増やしてください!
2023/03/16
統一地方選スタート街宣withタムトモ!身近なはずなのに、なぜか縁遠い地方政治。「地方議会って何をやっているの?」「地方議員はどんな活動しているの?」「私たちの生活との関わりは?」――などを議員さんに聞いてみようということで、3月12日に、日本共産党の田村とも子参議院議員と近藤なつこ新宿区議と一緒に街頭トーク宣伝を行いました。
「地方政治でできること」を紹介したチラシや巨大パネル(子どもの医療費助成、給食費助成、パートナーシップ制度)を用意。大学生や若者などが足を止めてくれて対話になり、その場でJCPサポーターにも3人が登録してくれました。
●この春から大学に進学する学生。「学費は将来親に返さないといけないから、安くなるとありがたい」「海外は学費が安いと聞いたので」。
●2人組の学生。「コロナ禍で完全オンラインだったのに、施設利用料を年20万円払わないといけなかったのは納得がいかない。学費ももっと安くなったらいいのに」――
日本の学生全員分の学費を無償にするのには3兆円あればできるが、いま国会では軍事費を5兆円増やす予算が通ったことを伝えると、「知らなかった」とビックリ。
●20代の2人組の男性。「(税金を)どこに使ってほしいかという前に、まず『軍事に使うなよ』という気持ちのほうが強いですね」「これまでは共産党か社民党のどちらかに入れています」。JCPサポーターにも登録してくれました。
●共産党を応援しているという女性。「自分は子どもをもつつもりはないけど、学費を下げて、子育て支援をしてほしい」
●大学で政治学を学んだ女性。「各政党を調べたら共産党が一番いいと思った。ずっと共産党に投票してきた。がんばってほしい」。一言カードには「LGBTの権利を認めてほしい」と書き、サポーターにも登録してくれました。
●群馬県から大学見学に来た若者。「共産党は言っていることが一貫していて信頼している。ネットなどで、ソ連や中国と同一視されているけど自分は全然違うと思っている」。
●50歳代のご夫婦。「このあいだの党員の除名はやりすぎでは」との質問も。日本共産党の方から、「党の運営ルールにのっとって意見を言えばよかったのに、いきなり本を出版し、記者会見もして『共産党は異論を許さない党』と事実にもとづかないネガティブキャンペーンを始めたからなんです」と説明しました。
街宣にはボランティアの方も来てくれました。はじめて参加した女性は、シールボードを持って、どんどん話しかけ、対話をしてくれました。街宣後、「家の近くなら参加できる」と話し、ご近所のサポーターとLINEも交換。宣伝の中で、カンパに協力してくださった方も複数いらっしゃいました。
ありがとうございました。
2023/03/04
JCPサポーター5周年感謝祭「たのC」2月12日、東京のライブハウス「LOFT9Shibuya」でJCPサポーター5周年感謝祭を開催しました。
【こんなこともできるんだ!?地方議員さんに聞いてみよう】
JCPサポーターの質問に浦野さとみ東京・中野区議、池川友一東京都議、吉良よし子参議院議員がこたえるトーク企画。「朝は何時に起きる?」「休日は?」「ブラック校則をやめさせた方法は?」「共産党の議席が増えると何が変わる?」などの質問にこたえ、政治を身近に感じてもらうことができました。
【ここからはじめる生きやすさのためのジェンダー~日本共産党と変えよう社会~】
作家のアルテイシアさんと、山添拓参議院議員、吉良よし子参議院議員がトーク。ジェンダー意識があまりにも低い「ヘルジャパン」な政治に喝!ジェンダーを知ることで、みんなが生きやすい社会の希望が見えるトークになりました。
【もっとやります!!JCPサポーター×日本共産党】
共産党からお願いされたことをするのがサポーターではありません。「もっと開かれた党へ」「共産党にできていないことをやらせる」のがJCPサポーターの役割。入りやすい事務所をはじめ、「映える」バナーや動画などもサポーターの声から生まれました。
選挙ボランティアを呼びかけたことによって、市民が気軽に選挙に参加できるようになったことは、一番の成果だったのではないでしょうか。
サポーターから元党員の除名問題についての疑問・質問が寄せられ、小池晃参議院議員が説明。サポーターからは、「より開かれた組織になってほしいし、説明の言葉を分かりやすくしてほしい。今後もサポーターとして意見を言い、一緒に歩みながら(党外との)壁を取り除いていけたら」と注文も。
【YouTuber小池晃 「公開!企画会議」】
愛犬の散歩、クッキー作りに挑戦、東京・赤羽ではしご酒...さまざまな企画に挑戦してきました。次なる企画を公開大募集!参加者とYouTuberのバトルも?配信をお楽しみに!
【しようよ!未来のはなC 資本主義で終わりではない】
日本共産党のめざす理想の社会の説明がよくわからないという声にこたえた企画。志位和夫委員長が登場し、「共産主義とは何か?」「ジェンダー平等と共産主義の関係って?」などの率直な質問に答えました。
最後は志位さんに一問一答。「凍らせたウォッカの味は?」などの質問に、普段見られない志位さんの珍回答に会場も大爆笑!
サポーター同士や山添議員と交流する「サポーターカフェ」、感謝祭スペシャルfood&drinkや『山添拓・撮り鉄写真展』も大好評でした。
JCPサポーターはこれからも、「もっとやります!」
番組の詳細は随時動画で配信予定です。こちらからご覧ください。