『選挙に行って実現しよう! 日本共産党の地方議員に投票したら叶うこと』

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統一地方選挙の投票日が目前に迫っています!

「地方選挙なんか興味ない」「投票しても意味なんかない」そう思っていませんか?そんなことはありません。地方政治で実現できることは案外たくさんあるんです!日本共産党の地方議員に投票したら叶うことを紹介するバナーを作成しましたので、紹介します!


1.学校給食を無料にしよう!

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全国254自治体で学校給食無償が実施されています。日本共産党は70年にわたり、保護者、教職員の皆さんと協力して無料化を要請してきました!


2.パートナーシップ制度を実現しよう!

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国は同性婚制度を認めていませんが、同性カップルをパートナーとして認めるパートナーシップ制度を採用している自治体は260自治体以上あり、人口カバー率は65%に上ります。地方政治から同性婚を実現させよう!


3.カーブミラーをつけよう!

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「通学路で児童と車が交差して危ない」「通行量が多く危険」などの声が寄せられたら現場に直行。各地で行政にかけあってカーブミラーや歩道、信号機の設置などを実現しています。


4.子どもの医療費無料化を実現しよう!

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共産党が住民とともに粘り強く声を上げて拡充してきたのが子どもの医療費への助成です。助成対象を「高校卒業まで」「20歳まで」「大学卒業まで」と広げ、助成額を上げて無料化させよう!


5.統一教会との関係を断ち切ろう!

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共産党が提出した統一協会の早期解散を求める意見書は、自民・維新系の会派と公明党が反対したため棄却となりました。共産党の議員数が増えれば、意見書を可決することができます。


6.国保の減免措置を叶えよう!

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国民健康保険は家族の数が多い世帯ほど額が上がります。0歳児にまで負担がかかる「子どもの均等割」はまるで子どもを持つことへのペナルティのよう。共産党は政府に対し均等割を廃止して、高すぎる国保料の引き下げを提案していますが、地方議会でも独自の減額・免除を要望しています。


7.給付型奨学金を拡充させよう!

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日本共産党は、国とともに自治体独自の給付制奨学金などを求め、返還不要の奨学金を実現。お金の心配なく学べる地域社会をつくってきました。

このように、地方政治で叶えられることは実はたくさんあるんです!ここにあげたものはほんの一例。市民の声に耳を傾け、国や自治体に粘り強く働きかけて実現をめざす共産党の議員を増やすことは、あなたの暮らしを楽にすることにつながります。

「選挙に行ったって何も変わらない」――そう絶望するのではなく、今回の選挙では、何かを変えるための投票をしてみませんか?

 政治を変えるための第一歩が「投票」です。あなたの声を届けるため、あなたの一票で、共産党の議員を増やしてください!