日本共産党

しんぶん赤旗

国会議員

参議院

伊藤岳
  • 参議院
  • 埼玉

伊藤岳

いとうがく

参議院議員会館609号室
TEL:03-6550-0609 FAX:03-6551-0609

Message

「誰もがまともに暮らせる社会へ」がモットー。「過労死ライン」を越えるような時間外労働、「紙切れ一枚で雇い止め」される非正規雇用、保険証の廃止強行・・・「財界・大企業ばかりに顔を向けた政治」の歪みを正す。

井上哲士
  • 参議院
  • 比例

井上哲士

いのうえさとし

参議院議員会館321号室
TEL:03-6550-0321 FAX:03-6551-0321

Message

広島出身の被爆二世として「核兵器をなくす」を原点に「憲法と命輝く日本」を掲げてきました。参院国対委員長として20年、お金で動く政治を終わりにし、共同の力で国民の声で動く政治の実現へと駆け回っています。

岩渕友
  • 参議院
  • 比例

岩渕友

いわぶちとも

参議院議員会館1002号室
TEL:03-6550-1002 FAX:03-6551-1002

Message

誰もが人間らしく生きられる社会の実現へ、みなさんとともに声をあげてきました。原発事故さえなければ失うことのなかった命がある-この思いを胸に原発ゼロ、地域と共生する再生可能エネルギー実現のために力を尽くしています。

紙智子
  • 参議院
  • 比例

紙智子

かみともこ

参議院議員会館710号室
TEL:03-6550-0710 FAX:03-6551-0710

Message

いのち、食と農を原点に農林漁業、震災復興などに取り組んできました。どさんこの私は四季折々の田園風景が原風景です。誰も飢えることのない、武器で傷つき、差別で苦しむことのない希望ある未来へ思いをつなぎます。

吉良よし子
  • 参議院
  • 東京

吉良よし子

きらよしこ

参議院議員会館509号室
TEL:03-6550-0509 FAX:03-6551-0509

Message

違法労働をくり返す企業名公表や、就活ハラスメント相談窓口の設置を実現。学校給食無償化の道をひらきました。理不尽な校則について初めて国会で取り上げ、高い学費・奨学金や、フリーランスの働きかた、コロナ後遺症問題などに取り組んできました。

倉林明子
  • 参議院
  • 京都

倉林明子

くらばやしあきこ

参議院議員会館1021号室
TEL:03-6550-1021 FAX:03-6551-1021

Message

「弱い立場の人たちの声を政治に届ける」それが私の原点です。府民の声を国会に届け、願いを実現させるために全力で頑張ります。

小池晃
  • 参議院
  • 比例

小池晃

こいけあきら

書記局長

参議院議員会館1208号室
TEL:03-6550-1208 FAX:03-6551-1208

Message

「命どぅ宝(命こそ宝)」
医療現場から国会に送っていただいて20年が過ぎましたが、私の原点は、かけがえのない命を守る政治の実現です。
人々を苦しめる貧困と、命を根こそぎ奪う戦争をなくすのが政治の役割。がんばります。

大門実紀史
  • 参議院
  • 比例

大門実紀史

だいもんみきし

参議院議員会館908号室
TEL:03-6550-0908 FAX:03-6551-0908

Message

誰もが生まれてきてよかったと思える社会にしたい。そのために国政の場でがんばります。

仁比聡平
  • 参議院
  • 比例

仁比聡平

にひそうへい

参議院議員会館408号室
TEL:03-6550-0408 FAX:03-6551-0408

Message

公害や戦争、大災害、性暴力や不当解雇―裁判でも国会でも、被害者とともに頑張ってきました。
みんなを代表してきちんと話し合い、最良の道を見いだすーそれが本当の国会です。
国会をシャンとしたい。憲法こそ希望です。

山下芳生
  • 参議院
  • 比例

山下芳生

やましたよしき

参議院議員会館1123号室
TEL:03-6550-1123 FAX:03-6551-1123

Message

「困った人をほっとかない、あったかい人間の連帯を国の政治に」が信条です。阪神・淡路大震災の年に初当選、市民と議員のスクラムで被災者支援法を実現しました。雇用や気候の危機を深刻にする大企業中心の政治にメスを入れます。

山添拓
  • 参議院
  • 東京

山添拓

やまぞえたく

参議院議員会館817号室
TEL:03-6550-0817 FAX:03-6551-0817

Message

世論と結んだ論戦で政治を動かす――2016年に国会に送り出していただいて以来、大切にしてきた姿勢です。
事実と道理、そして幅広い要求に基づき、論戦に挑みます。
憲法が、希望。