日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

おすすめ

日本語教師をしています 日本語学校教員 南千尋
(2) 日本の動詞は難しい

2026年2月13日【くらし】

「走ります 歩きます 止まります」

日本語学校で外国の学生に動詞を教えるときは、「話します」「見ます」等の「○○マス」を教える。これは初めて日本語を学ぶ人には、とても便利だ。

「話します・話しません・話しました・話しませんでした」と、「話し」の部分を変えずに一通りのことが表現できるからだ。

この「話します」をマスを使わずに言うと、話す・話さない・話した・話さなかった、となる。こうなると、初めて日本語の動詞を使う人にとっては、難解なものになる。

しかも「話す・話さない」を覚えても「食べる・食べらない」とはならないし、「くる・こない」に至っては、もう何を根拠に変化させていいか分からないのだ。

(続きは電子版でお読みください)

https://www.akahata-digital.press/article/article/20260213-0802