(写真)市民連合の「わたしの政策提言リレートーク」で訴える小池書記局長(中央)=3日、国会正門前
「信じられる未来へ 市民連合」(市民連合)は3日、国会正門前で2回目の「どんな社会に暮らしたい? わたしの政策提言リレートーク」を開きました。
参加した市民から希望する政策や要求を募り、趣旨をスピーチしました。
参加者は付せんに要求を書き、ボードに貼り付け。「住民・国民の声を聞く政治の実現を」「選択的夫婦別姓制度を」「国民の声を切りすてる衆院比例定数削減を止めよう」「教員の未配置・未補充解消」「博物館・美術館無料」「アメリカ産生ジャガイモ輸入反対」などの要求が並びました。
東京都江東区の男性は、区内の臨海部にカジノ誘致が狙われていることに反対し「国はギャンブル依存症を増やすカジノ誘致を止めるべきだ」と述べました。英語で平和を求めるメッセージを書いた女性は「私たちに平和を」と訴えました。
日本共産党の小池晃書記局長は「憲法9条を生かした平和外交を」と書き、さまざまな政策が市民の手でつくられることには大きな意味があると話し、「いま国会で比例定数削減が狙われている。こうした、みなさんの国民の多様な声が届かない国会になる。比例定数削減を止めよう」と述べました。

