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2026年11月4日

若い世代からも活気

山口・宇部 赤旗まつり開催

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(写真)仁比氏の講演を聞く参加者=3日、山口県宇部市

 第43回山口県赤旗まつりが3日、宇部市で開かれました。全県規模では8年ぶりの開催。平和と暮らしを守る日本共産党の訴えに共感が広がり、30~40代の3人が入党しました。

 記念講演で仁比聡平参院議員は、鹿児島で受け取った市民の手紙を紹介。「共産党に共感することがあろうとは考えもしなかったが、今国会でまともな政党は日本共産党だけだと思った」との声を伝えました。また、長生炭鉱の歴史を題材にした演劇に集う若者や、国会前アクションで憲法前文を朗読する若者の姿を紹介。憲法が若者たちの「大きな武器」になっていると語り、「憲法を守り生かすたたかいを一緒に広げよう」と呼びかけました。

 入党した宇部市の30代の会社員は「政治のことは難しくて今は分からないけど、一緒に活動していく中で学んでいけたら」と話しました。同市の大学生のYさんは「活気があって、皆さん優しくてとても楽しい」と感想を語りました。

 まつりには大平喜信元衆院議員も参加。県内の野党や「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」など市民運動の代表が連帯を表明しました。ウオーターアートや民謡、歌声、猿回し、餅まきなどの文化企画に加え、展示や模擬店もあり、多彩な催しで交流が広がりました。