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2026年11月3日

平和構築と理論交流にとりくむ

志位議長が訪韓へ抱負

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(写真)記者会見する志位議長=2日、羽田空港

 日本共産党の志位和夫議長は2日、東京・羽田空港で、韓国訪問(~7日)の出発にあたって記者団の取材に応じ、今回の訪韓について、「アジアの平和構築と、社会主義の理論交流という二つの仕事にとりくんできたい」と抱負を語りました。

 志位氏は、ソウルで開かれる第13回アジア政党国際会議総会(ICAPP、4~6日)について、「ICAPPは、イデオロギーの違いを超えて、与野党を問わず、アジアのすべての合法政党に開かれた平和と協力のフォーラムとして発展してきました」と指摘。日本共産党がこの国際会議を重視して第2回のバンコクでの総会以降、毎回代表を派遣し、自身の参加は2006年のソウル総会以来8回目となると述べました。

 そのうえで、「今回の総会のメインテーマは『変容する世界における信頼の再構築』ですが、ソウルでの開催ということを考えて、北東アジアでどうやって平和を構築していくかについての提案を行いたいと考えています」と述べました。

 さらに、今回の訪韓で、慶尚国立大学韓国社会科学(SSK)研究所、仁川国立大学ポスト産業社会研究所、閔洪喆(ミン・ホンチョル)国会議員事務所の共催で、3日に韓国国会内で公開講演会が予定され、「21世紀における社会主義の展望--日本共産党の理論と実践」というテーマで講演し、質疑応答を行う予定だと報告。「私は、韓国を訪問するのは9回目となりますが、韓国で社会主義についてまとまってお話をし、対話をするのは、今回が初めてです。とてもワクワクした気持ちです。互いに学びあう交流になればと願っています」と語りました。