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2026年11月2日

食料守る声 共に

つくば・百姓一揆

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(写真)「お米を食べよう」「農家を守ろう」とアピールしながらデモ行進する参加者たち=1日、茨城県つくば市

 茨城県つくば市で1日、トラクターと軽トラックを連ねた「令和の百姓一揆いばらきデモ」(同実行委員会主催)が開かれ、常陸農業協同組合(JA常陸)をはじめ県内八つの農協と農民運動県連合会や県生活協同組合連合会、新日本婦人の会県本部など約20団体、350人が集まりました。集会で各団体からスピーチがあり、市街中心部を約1時間ほどデモ行進しました。

 JA常陸の秋山豊代表理事組合長は、窮地に陥る日本の農業の現状を打開し、日本の食を次世代に受け渡したいという思いから「私たちJAも立ち上がりました。農家や日本の食料を守るために党派を超えて声を上げていきましょう」と呼びかけました。

 実行委員会の涌井義郎共同代表は、「いま農家には価格保障や所得補償が必要です。みんなでともに声を上げましょう」と強調。デモに初めて参加した市内在住の40代女性は、子ども2人を連れて参加し「生じゃがいもの輸入にビックリし、SNSで調べたらデモをやると知って参加しました。やっぱりみんなで声を上げていかなければと改めて感じました」と語りました。日本共産党の山中たい子県議候補や各市町村議員らも参加しました。