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2026年11月1日

党伸ばし福祉増進

川崎 山添氏訴え

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(写真)山添氏の演説を聞く聴衆ら=31日、川崎市中原区

 日本共産党川崎中部地区委員会は31日、川崎市中原区の武蔵小杉駅前で、山添拓参院議員・党政策委員長を迎え、街頭演説を行いました。幸区、中原区から統一地方選の神奈川県議選、川崎市議選に挑戦する予定候補者も訴えに立ち、山添氏が「希望をもって政治を一緒に変えていきたい」と呼びかけました。

 山添氏は、神奈川県では医師・看護師・病院のベッド・高校の数は全国最低クラスで豊かな財政力が生かされておらず、川崎市は黒字で基金を75億円も積み増しながら、水道、バス、火葬などの料金値上げで住民負担を増やそうとしていると批判。住民福祉の増進の立場で取り組むのが共産党の議員団だと強調しました。

 山添氏は国政の問題についても語り、衆院比例定数の削減について「減らすべきは定数ではなく裏金議員。政治改革に必要なのは、定数削減でなく企業・団体献金の禁止だ」と訴えました。

 最後に「共産党と言うと自由がなく抑圧のイメージがあるかもしれないが、自由と民主主義を大事にするのが日本共産党だ」と強調。共産党を伸ばしてほしいと訴え、「税金は市民のために使う、その流れを進めるために頑張る。力を合わせましょう」と呼びかけました。

 演説を聞きに来た横浜市民(30)は「全部そうだと思いながら聞いた。政治がめちゃくちゃなので、共産党にやってほしいことはたくさんある」、パートナー(58)と来た中原区のサポーター(52)は「(いろいろな野党を支持してきたが)今は共産党に希望をもっている」と話しました。