(写真)ベトナム労働総連合副議長のタイ・トゥ・スオン団長(右から5人目)ら訪日代表団の7氏と山下芳生副委員長(右から4人目)ら党役員=27日、党本部
全労連の招待で来日中のベトナム労働組合総連合(VGCL)のタイ・トゥ・スオン副議長、ドー・ホン・バン労働関係局長、レー・ティ・スオン・マイ・カントー市総連合議長ら代表団が27日、日本共産党本部を訪れ、山下芳生副委員長、堤文俊国民運動委員会責任者、岩崎明日香労働局次長と懇談しました。全労連の布施恵輔事務局次長らが同席しました。
山下氏は、代表団を歓迎するとともに、日本共産党第30回大会に向けた党綱領一部改定案で、「社会主義・共産主義の社会の最大の特徴・目的は、人間の自由をあらゆる意味で豊かに保障し開花させること」と強調したと述べました。
また、労働時間短縮と大幅賃上げの一体要求など、暮らしの困難打開、人間としての豊かさが広がる社会に向けた大会決議案の七つの提言を紹介しました。
スオン副議長は、「党大会の任務と日本共産党の努力がよく分かった」と述べ、ベトナムでの賃上げや住宅の確保など労働条件と生活向上のため、労使交渉や裁判、国会への法律の提案など行い、成果を上げていると語りました。

