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2026年10月28日

『改定綱領(案)パンフ』で田村委員長入党よびかけ

横浜でJCPサポーターに

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(写真)『改定綱領(案)パンフ』を使い対話する(左から)田村智子委員長と浅賀由香県副委員長=27日、横浜市神奈川区

 日本共産党の田村智子委員長は27日、横浜市でJCPサポーターの「赤旗」読者に『改定綱領(案)パンフ』を手渡して、一緒に読みながら入党をよびかけました。浅賀由香神奈川県委員会副委員長が同席しました。

 このサポーターは昨年、差別・排外主義が広がることへの不安から、「赤旗」日曜版の電子版を購読しはじめ、JCPサポーターに登録し、SNSの動画作成などに協力していました。党綱領は受け取ったものの「ちゃんと読んだことはない」と言います。

 『パンフ』を広げ、田村氏が、一つの章ごとに太字の改定部分を中心に読み合わせて、簡潔な解説をして感想を尋ねると、対話がはずみ楽しく活発な入党懇談会になりました。

 サポーターは、2章の「大企業と大株主・大資産家への富の一極集中」への批判や4章の「労働者の自由な生活時間を拡大」の改革提案に、「勤めていたときは、自分の賃金の3倍稼げと言われた」「本当に時間がなくて政治のことを考える時間もなかった」と言います。「会社を辞めて独立したが、税金の仕組みなど大企業優遇を感じる」と語りました。

 田村氏は、「5章の未来社会につながりますね」と、社会主義・共産主義の特徴・目的を「人間の自由をあらゆる意味で豊かに保障し開花させる」など丁寧に読み上げ、こういう展望を一緒に学んでいきたいとよびかけました。サポーターは、「私と考えが違うところは一つもない」と納得。同時に「自分が強く主張すると、組織の中で迷惑にならないか」と不安を打ち明けました。浅賀氏が「共産党は個人を尊重して、話し合うことを大切にしている」と実感を込めて話し、党大会に向けて、この綱領を一緒につくりあげていきたいとよびかけました。サポーターは、「普段どんなことをやっているか見てみたい」と言い、「赤本」(『Q&A「資本論」』)学習会などに参加することになりました。

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 『改定綱領(案)パンフ』は今週、全国の日本共産党の都道府県、地区委員会事務所に届きます。中央委員会書記局は積極的活用を呼びかけています。