(写真)党綱領一部改定案などについて語る市田氏(正面)=23日、佐賀市
日本共産党佐賀県委員会は23日、佐賀市で全県議員会議を開き、市田忠義副委員長が第10回中央委員会総会決定、綱領一部改定案の内容を中心に縦横に語りました。
市田氏は冒頭、「地方議員は住民の苦難軽減のため、身近な存在として日夜頑張っている。党の宝です」と述べ、来春の県議選で、むとう明美県議の現有議席の絶対確保と井上ゆうすけ予定候補の議席回復への奮闘を呼びかけました。
綱領改定案について「『人間の自由』というキーワードが生き生きと示されている。市民から出されるさまざまな疑問にも改定案の中身で答えられる。百科全書のようだ」と紹介し、地方議員が10中総討議や党勢拡大の先頭に立とうと強調。
多くの野党が高市政権に追随する中で、自民党政治に真正面から立ち向かい、対案を示して頑張る日本共産党への期待と関心が高まっており、政党配置の見晴らしがよくなったと指摘しました。
参加した議員から、幅広い学習の必要性や後継者問題へのアプローチの仕方などの質問が出されました。佐藤知美・神埼市議は「世界と日本をどう見るかがよく分かるし、市民の声を反映した綱領改定案になっている。党員でよかったと改めて感じた」と感想交流で述べました。

