日本共産党愛知県委員会と共産党愛知県議団は10月6日、県庁内でアジア・アジアパラ競技大会組織委員会の大村秀章会長(愛知県知事)あてに、アジア大会の問題点を総括し、今月18日から始まるパラ大会に生かすよう、緊急の要請を行いました。
要請では、大会運営での数々の不祥事について「国際問題となりかねないミスやアスリートファーストとはと疑われる不手際が発生し、県と名古屋市の国際的信用は明らかに低下している」と強調し、知事に正式な謝罪を求めました。
しもおく奈歩県議は、9月15日の関連イベントで朝鮮半島を侵略した「豊臣秀吉」役を登場させるなど、歴史に対する認識が不足していると指摘し、「大会の中で緊張を高めることはあってはなりません。平和と友好の立場を貫き、アジアが一つにつながる大会に改善してほしい」と要望しました。

