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2026年10月22日

畑野氏 簗氏の地元訪問

栃木 那須烏山市・那珂川町と懇談

 日本共産党の畑野君枝衆院議員(国土交通委員)は19日、野村せつ子栃木県議とともに、簗和生前農水相の「道路予算をカットさせた」という発言で名前のあがった那須烏山市と那珂川町を訪問しました。両市町の首長と懇談するとともに道路整備の状況を視察し、地域住民や運送業者から話を聞きました。


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(写真)川俣市長(右から2人目)と懇談する(左へ)畑野、野村、平塚(一番右)の各氏=19日、栃木県那須烏山市役所

 那須烏山市では、平塚ひでのり市議とともに拡幅工事の止まっている現場を視察。運送業関係者は「大型トラックの出入りが多い道だ。もう少しの距離なので早めに拡幅されればありがたい」と訴えました。川俣純子市長との懇談で、市長は簗前農水相の発言に対し「簗氏には発言について説明を求める。国会議員が口を出せば予算を左右できるなどと思われてはいけない」と話しました。

 畑野氏は「わずかな距離を残して道路の拡幅工事が止まっていることを確認した。工事の継続は地域にとって切実だ」、野村氏は「『自分を支持しないから予算を減らす』とは民主主義を破壊する発言だ」などと述べました。


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(写真)那珂川町の住民と懇談する畑野(奥右から3人目、以後右へ)、野村、川俣の各氏=19日、栃木県那珂川町

 那珂川町では川俣よしまさ町議とともに、益子純恵町長や地元住民らと懇談し、予算削減により今年度は工事が止まることになった上郷須賀川線の道路状況を視察。住民からは「木材を積んだトラックが狭い道路を通る。いつ事故が起こるかわからない」「大臣を辞めて終わりではない。真相を明らかにするために徹底調査してほしい」などの声がありました。畑野氏は「道路だけでなく、農業なども含め地域を守るために力を尽くしたい」と話しました。