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2026年10月22日

暮らし守る予算を

党仙台市議団 市に118項目要請

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(写真)郡市長(右)に要望書を手渡す花木市議団長と市議団=20日、仙台市役所

 日本共産党仙台市議団は20日、郡和子市長に2027年度予算に関する要望書を提出しました。花木則彰団長が郡市長に要望書を手渡し、すげの直子市議が概要を説明しました。

 すげの市議は、市議団が取り組む市政アンケートへの回答が1600通を超え、自由記入欄には、学生や子育て世代、勤労者、年金生活者など、幅広い市民が直面する暮らしの厳しい実態が切々とつづられていると、アンケートをまとめた紙の束を示しました。

 10月以降も電気・ガス、灯油、飲食料品などの値上げが続き、市民の家計や地元の中小企業を直接支える施策が待ったなしの課題になっていると強調。「『年を越せるか』との声もあり、来年度と言わず、12月議会でも物価高騰対策の施策を期待したい」と訴えました。

 郡市長は、「市民アンケートに寄せられた思いは受け止めたい」と話し、「要望を読ませていただいて判断したい」と答えました。

 予算要望は、物価高騰対策をはじめ、子育て支援の充実や教育環境の整備、医療・介護、障害者福祉、公共交通など多岐にわたる118項目の要望です。