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2026年10月20日

軍事最優先を許さない

国会前に1.2万人

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(写真)「高市政権めっちゃヤバい」「憲法改悪絶対反対」とペンライトやプラカードを掲げコールする人たち=19日、国会正門前

 裏金や恫喝(どうかつ)など疑惑まみれの高市早苗政権による憲法改悪、戦争国家づくりに抗議して19日、国会正門前で「高市政権めっちゃヤバい!主権者は私たち!10・19大行動」が取り組まれました。総がかり行動実行委員会と9条改憲NO!全国市民アクションが共催。

 参加した1万2000人(主催者発表)が思い思いのプラカードを掲げ、ペンライトを振りながら「アメリカ言いなり政治をやめろ」「安保3文書改定反対」と声を上げました。

 主催者あいさつした総がかり行動実行委員会の菱山南帆子共同代表は「金権政治を続ける自民党に政治を任せてはいけない。改憲起草委員会設置を許さないために力をあわせて頑張ろう」と訴えました。

 日本共産党の山添拓政策委員長、社民党の福島瑞穂党首があいさつし、「沖縄の風」の高良沙哉参院議員がメッセージを寄せました。山添氏は、高市政権による軍事最優先の政治について「軍国主義の全面的復活の危険な様相だ」と告発。「憲法を壊させてはならない。多くのみなさんと力を合わせたい」と訴えました。

 各団体の代表や市民がスピーチ。「ノーモア!えん罪プロジェクト」で映画監督の金聖雄(キム・ソンウン)さんが、映画監督の周防正行さんとともに訴えました。

 19日行動に参加するために仕事を休んで岩手県北上市から来た30代会社員は「生活は楽にならず、戦争の準備ばかりしている高市政権を許せなくて初めて来ました」と話しました。

 全国320カ所以上で連帯行動が行われました。