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2026年10月19日

北陸新幹線の延伸 党躍進でストップ

京都 堀川氏ら報告会

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(写真)延伸計画を中止に追い込もうと開かれた報告会=16日、京都市中京区

 日本共産党京都府委員会は16日、京都市中京区で、「どうなってんの?北陸新幹線京都延伸計画の今」と題した報告会を開き、オンライン含め185人が参加しました。

 堀川あきこ前衆院議員が、国交省との交渉について報告。与党がねらう「桂川案」推進のため、費用対効果(B/C)の計算に根拠も示せない新たな算定基準を持ち込んだが、来年度予算の概算要求が金額を示さない「事項要求」にとどまったことを指摘。「来年度の着工は見通せておらず、世論と運動が推進勢力を追い詰めている」と強調し、来春の統一地方選挙での党躍進で、延伸計画をきっぱり中止に追い込もうとよびかけました。

 党府議団・市議団は、京都仏教会の計画の再検証を求める請願採択や沿線自治体での批判の広がり、特急「サンダーバード」直通復活を求める意見書採択の動きを報告。住民を置き去りにした強行を許さず、4年連続で着工を止めてきた到達点を力に、新幹線より暮らしと地域の足を守る政治への転換を訴えました。