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2026年10月19日

改定綱領案軸に党語ろう

市田副委員長 神奈川・湘南で演説会

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(写真)声援に応える市田副委員長(左から5人目)と県・市議予定候補ら=17日、神奈川県藤沢市

 日本共産党の神奈川県湘南地区委員会は17日、来春の統一地方選勝利を目指し、藤沢市内で、市田忠義党副委員長を迎えて演説会を開きました。市田氏は予定候補者全員勝利のために支持拡大を訴え、党綱領一部改定案を軸に情勢と共産党の目指す未来社会について語り入党を呼びかけました。

 市田氏は神奈川県の人口当たりの医師、病床、看護師、高校の数は全国最低クラスだが財政力は全国3位だと指摘。「県政にないのはお金ではなく住民を思いやる心」「暮らしの守り手、共産党の議席が必要です」と訴えました。

 市田氏は高市早苗政権の、食料品だけ、2年間だけで財源を示さない消費税減税や、国際的に孤立を深める米国に付き従う外交などを批判。「日本共産党はアメリカ言いなり、大企業の利益第一という日本の政治の二つのゆがみを根本からただす政党です。社会主義・共産主義の社会の最大の特徴・目的は、すべての人間の自由をあらゆる意味で豊かに保障し開花させること。その土台が生産手段の社会化です」と述べ、「資本主義的な搾取によってモノやカネだけではなく自由な時間も奪われています。自由な時間を得れば、人間も発展するし社会も変わります」と強調しました。

 山口かなこ県議予定候補(藤沢市区)=新=と藤沢、大和、綾瀬、茅ケ崎の各市議予定候補が決意表明し、綾瀬市の小林あけみ予定候補=新=が上田博之市議の議席を受け継ぐ決意を述べました。

 太田啓子弁護士は「共産党の議席が増えれば、その分社会が良くなる。自分のために応援します」と激励しました。