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2026年10月19日

軍事費増やめ暮らし守る

北海道函館 山添氏が街頭演説

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(写真)訴える山添氏(中央)と、とみやま予定候補(その右)=17日、北海道函館市

 日本共産党函館地区委員会は17日、北海道函館市で山添拓参院議員・政策委員長を迎えて街頭演説を行いました。函館市議選をはじめ、統一地方選をたたかう道南地方の各市町の党予定候補者が紹介されました。

 山添氏は、物価高から国民生活を守るには、大企業・富裕層優遇の税制のゆがみをただし、消費税5%への一律減税が必要だと強調。軍事費の増大は暮らしと経済も押しつぶすと指摘し「戦争を防ぐには対話の外交こそ必要だ」と語りました。

 日本共産党の党名について「搾取をなくし一人ひとりの自由を最大限に広げようという思いを込めている」と語り、入党を訴えました。

 とみやま悦子函館市議(道議予定候補)が、市議として国民健康保険料引き下げに奮闘してきたとし、「函館空港や函館港の軍事利用を許してはいけない。函館で党議席を取り戻し、平和とくらしを守る党道議団を大きくしてください」と決意を表明しました。

 演説を聴いた市内の女性(50代)は「共産党には、議会に私たちの思いをまっすぐに届けてほしい」と期待を寄せました。

 街頭演説のあとの「ミニ集い」で、2人が入党しました。