(写真)県側に申し入れる田中氏(左)=10月8日、愛媛県庁
日本共産党の田中克彦愛媛県議は10月8日、日米共同演習「キーン・ソード27」で、特定利用空港に指定された松山空港の使用要請がないことを明確にし、愛媛周辺での演習で県民生活に影響が出ないよう国に要望することを中村時広知事あてに申し入れました。
田中県議は、松山空港の特定利用空港指定に危惧を持っていると強調。政府から松山空港使用の説明がなかったのか事実関係を明らかにするとともに、大規模な演習に全国6空港、14港湾が使用されることから、特定利用空港などの訓練内容、当該県への説明手法などについて政府に問い合わせ、今後の県の対応に生かすことなどを求めました。
県行政経営課の葛西俊彦課長補佐は「キーン・ソード27の情報は来ているので県民に情報提供する予定だが、松山空港を使用するとの具体的な連絡はなかった」などと回答しました。

