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2026年10月18日

平和と暮らし守る市政へ

那覇市長選きょう告示 久手堅さちこ氏集会

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(写真)さちこ候補(横断幕を持つ人の左から4人目)の勇気に応え、立場を超えて結集した支援者たち=16日、那覇市

 那覇市長選が18日告示(25日投票)されます。高市政権いいなりに沖縄の戦場化を想定した軍備増強を容認する古謝玄太知事と連携した現職の知念覚氏に対し、平和と暮らしを守る市政への転換を訴える久手堅(くでけん)さちこ候補=新=が挑みます。

 16日夕、さちこ候補のキックオフ集会が市内で開かれ、支援者が勝利への決意を固めました。さちこ候補は、高市政権の「戦争する国づくり」の最前線に沖縄が立たされていると指摘。米兵が強盗殺人容疑で逮捕された事件に触れて「子どもたちを再び犠牲にするわけにはいかない」と語り、「戦わない覚悟」を選挙で示そうと訴えました。

 那覇空港の軍事使用反対、米軍那覇軍港の無条件返還、辺野古新基地建設の中止、普天間基地の即時閉鎖・撤去を公約に掲げ、教員を増やして少人数学級を実現すると表明。学校体育館へのクーラー設置で防災対策を進めると述べました。

 推薦を決めた社民党県連の狩俣信子会長代行は、「沖縄を戦場にしない」という思いは社民党も同じだと連帯を表明。政治団体「沖縄うない」の比嘉京子前代表らも激励のあいさつをしました。日本共産党の赤嶺政賢前衆院議員は、立候補を決意した、さちこ候補の勇気をたたえ、「闘いをつなぐことが本当に大事だ」と呼びかけました。