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2026年10月17日

暮らし根ざす横浜市政へ

市長選あす投票 あさか候補必勝 山添氏訴え

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(写真)聴衆の声援に応える山添拓参院議員(左)と、あさか由香横浜市長候補=15日、横浜市中区

 投票日が18日に迫る横浜市長選で、日本共産党の山添拓参院議員は15日夕、あさか由香候補(共産党公認)の応援に駆けつけ「暮らしと平和と人権、まっすぐ貫くあさか候補を横浜市長に」と訴えました。

 山添氏は、農林水産相を辞任した簗和生(やな・かずお)衆院議員の予算私物化疑惑や議員定数削減への動きなど国政の問題点を挙げ、「国にきちんとものが言える市長が必要」だと強調しました。

 他候補らの「稼ぐ」横浜を目指す発言に対し「地方自治体は営利団体ではない。住民福祉の増進こそ自治体の役割」だと述べ「暮らしに根ざした政策を掲げているのが、あさか候補」だと指摘。米軍横浜ノースドックの機能強化が進むもと「非核兵器平和都市宣言」の立場で国政と向き合う市長が必要だと訴えました。

 あさか氏は「『稼ぐ自治体』路線は何十年も横浜で続けられてきたが、他の自治体で当然のように行われている温かい中学校給食すら実現していない」と指摘。「路線を転換して公共を取り戻し、市民生活を豊かにする」と訴えました。

 サポーターの、まいまいさん(30代)もマイクを握り、「赤テント」で市民と対話した、あさか氏が「みんな一人で頑張って苦しいのに、居場所がないよね。私はそういう人たちの声を拾い続ける政治がしたい」ともらしたと明かし、「こんなに人の心に寄り添える政治家っていたかな」と支援を呼びかけました。