(写真)声援に応える(壇上左から)みつなか、市田の両氏=12日、名古屋市緑区
来春の統一地方選挙で行われる名古屋市議選で日本共産党の必勝を目指そうと12日、名古屋市緑区で市田忠義党副委員長を招いた演説会が開かれました。250人を前に同区選出の、みつなか美由紀市議が決意を述べ、会場は熱気に包まれました。
市田氏は地方政治について、自治体が最優先で取り組むべき仕事は医療や教育、住宅など公共インフラの拡充であるにもかかわらずその多くがないがしろにされていると指摘。東京・清瀬市長選や長野県議補選、ニューヨーク市長選などで「公共部門の再生」を掲げた候補が当選した事例を示し、「名古屋市でも公共を取り戻すため、力を合わせて頑張りましょう」と訴えました。
みつなか氏は、市が進める木曽川水系連絡導水路事業や中部国際空港の第2滑走路建設など不要不急の大型開発事業を見直し、中学校給食を「選択制」から「全員制」にするとともに無償化することや、補聴器購入助成、介護保険制度を充実させていくことなどを強調。「市民の福祉、暮らし最優先の市政実現のため全力で頑張ります」と力を込めました。

