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2026年10月14日

「第30回党大会成功・統一地方選挙勝利をめざす大運動」に立ち上がろう

10中総 田村委員長が提起

 日本共産党の田村智子委員長は12日、第10回中央委員会総会で、「第30回党大会成功・統一地方選挙勝利をめざす大運動」(2027年1月末まで)を呼びかけました。

 「大運動」は次の三つの課題です。第一に、大会議案(綱領一部改定案と提案報告・大会決議案)を全党が学習・討議し、全党の英知を結集して練り上げることです。

 第二に、世代的継承を軸とした党勢拡大の目標((1)党員で1万9千人以上の前進、(2)「しんぶん赤旗」読者で、日刊紙1万6千人、日曜版8万6千人の前進)をやりとげ、後退から前進に転じることです。

 第三に、統一地方選挙勝利にむけて、投票日からの逆算で、大量政治宣伝や対話・支持拡大などやるべきことをやりぬく、特に「要求対話・要求アンケート」に思い切ってとりくみ、全国で300万要求対話を目標とし、勝利の土台をつくることです。

 田村氏は、「これらの課題、とりわけ党勢拡大の目標達成は容易なことではありません」と述べたうえで、飛躍をつくり出す二つの条件を強調しました。

 一つは、大会議案が理論的・政治的な巨大なパワーとなるということです。大会議案の学習・討議と実践を一体的に進めるために、まず(1)綱領一部改定案(2)大会決議案第1章(3)「『大運動』のよびかけ」の3文献を一気に読了・討議して実践に踏み出すことをよびかけました。

 二つ目に、8中総の「手紙」への「返事」が全支部運動の足がかりとなっているとして、「返事」にこめられた支部の思いを一つにし、また全支部からの「返事」で、文字通りの全支部・全党員の「大運動」とすることをよびかけました。

 最後に田村氏は、「大会議案を学び理論的確信にし、語る力をつけて第30回党大会を党勢の後退から前進に転じる歴史的大会として成功させよう」とよびかけました。