(写真)拍手に応える(右から)けいいち、りゅうじ、つねお、まえさと、ひろし各予定候補と伊波氏、瀬長県議=11日、沖縄県豊見城市
議会解散に伴う沖縄県豊見城市議選(定数22、18日告示、25日投票)で日本共産党の5議席を必ずと、必勝演説会が11日、市内で開かれました。前回当選の瀬長ひろし(71)、まえさと保(70)、瀬長つねお(67)、新垣りゅうじ(49)、新人の上原けいいち(56)各予定候補が決意表明しました。
参院会派「沖縄の風」の伊波洋一議員が応援に駆けつけ、19日からの日米共同統合演習「キーン・ソード」について「沖縄戦を再びやるような訓練。高市政権のもと本当に沖縄が戦場にされるかもしれない」と強調。那覇市での米兵強盗殺人事件で県民に衝撃が走るなか、米兵1万2千人が演習に参加すると指摘し、「沖縄が平和になるためには日本共産党の勝利が絶対に必要」と力を込めました。
ひろし予定候補は、同日選の市長選で再選を狙う徳元次人市長のレンタカー疑惑や、約29億円の防災型立体駐車場事業の問題を報告。市政の監視機能を投げ捨てて議会解散に走った他会派を批判し、「行政、議会がとんでもない方向に行こうとしている。5人全員当選に力を貸してほしい」と呼びかけました。
「自衛隊、特攻隊を美化する右傾化した市政を変える」(まえさと予定候補)、「学校給食無償化の継続、児童館設置に全力をあげる」(つねお予定候補)、「高校卒業まで子ども医療費無償化を広げる」(りゅうじ予定候補)、「食と地域のくらしを支える農業を守る」(けいいち予定候補)と訴えました。
瀬長美佐雄県議があいさつし、オオタ善裕市長予定候補後援会などからメッセージが寄せられました。

