(写真)パレードで手を振ってアピールする参加者=11日、大阪市
性の多様性を祝いつながる場をつくる「レインボーフェスタ」(実行委員会主催)が10、11の両日、大阪市北区の扇町公園で開かれ、ステージでのダンスや音楽、ブースの交流、パレードが行われました。
11日のパレードで参加者のメッセージが書かれた横断幕を掲げた共同代表の桜井秀人さんは「いろんな生き方、性のあり方があることを知ってください」とコール。松山市から来たAさん(48)は「LGBTの可視化は地方で進んでなくて、生きやすいコミュニティー、社会になってほしい」と話しました。
沿道の声援に手を振った行政書士事務所の上山正人代表(49)は「みなさんが過ごしやすく差別のない社会になってほしい」と話しました。「同僚がパレードを頑張っている」という北区の女性(50代)は「子ども世代はジェンダーに違和感はない。政府もジェンダーの遅れに何を意識しているのか。変えてほしい」と話しました。

