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2026年10月11日

介護守れ 声届ける議席を

鳥取 県・市議選勝利へ決起集会
白川議員が応援

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(写真)声援に応える(左から)金田、岩永、白川、伊藤、市谷の各氏=10日、鳥取市

 11月15日告示(22日投票)の鳥取市議選、来春の県議選勝利を期し、日本共産党鳥取県委員会は10日、鳥取市で決起集会を開きました。白川容子参院議員が駆けつけ、伊藤いく子、岩永やす子、金田のぶすけ各市議、市谷とも子県議=いずれも現=を必ず議会へ送り出し、「むちゃくちゃな高市政権に審判を下そう」と奮起を呼びかけました。同日、1人が入党しました。

 白川氏は、予算カット発言の簗和生農水相更迭を拒否した高市首相に「裏金議員を大臣にするのは許さないと声を上げるのが大事だ」と主張。党国会議員団が沖縄の女性殺害事件で国に抗議し日米共同統合演習中止を米側に求めるよう要求したと述べ「米国に物が言えない高市政権に問題の本質を突きつける党を伸ばしてほしい」と訴えました。

 医療の問題では病床削減で手術など高度医療を担う急性期拠点病院を人口20万~30万人あたり一つに集約する方針が出され、鳥取県でも1、2カ所に統合される恐れを指摘。介護事業所ゼロ地域が増え、保険料を払って介護なしの事態が広がると述べ「医療、介護を守れの声を届ける党議席が必要だ」と強調しました。

 伊藤、岩永、金田の各氏は120億円の鳥取駅周辺再整備計画見直しや小中学校の給食費完全無償化など公約実現の決意を語りました。市谷氏は、美保基地などが訓練に使われる日米共同統合演習に反対するのが共産党だけだとして「県民のための県政へ引き続き頑張る」と表明しました。