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2026年10月10日

賃上げ支援金の継続を検討

斉藤氏に知事答弁
県議会委

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(写真)一般質問に立つ斉藤議員=10月5日、岩手県議会

 岩手県議会で10月5日、日本共産党の斉藤信議員が一般質問に立ち、物価高騰から県民の暮らしと営業を守る課題を取り上げました。

 県が全国に先駆けて実施している中小企業への賃上げ支援金について、斉藤氏は今年の第3弾の実績を質問。県は「申請は事業者数3305、人数3万6689人、金額23億8692万円で予算上限額にほぼ達している」と述べました。

 全国では賃上げの直接支援が14都県に広がり、県内では県と連携して8市町村が独自支援を行っています。斉藤氏は「県の賃上げ支援金は今後も継続し、拡充を」と要求。達増拓也知事は、必要な財源措置を国に働きかけ、「実施に向けて支援内容や規模の検討を進める」と明言しました。

 診療報酬の抜本的引き上げと医師確保の要求に達増知事は、改定効果を最大限取り込んでも県立病院は24億円程度の赤字を見込まざるを得ないとし、国に要望をしていくと答えました。

 斉藤氏は、安保3文書改定を前に非核三原則を堅持すべきだと指摘しました。